今週、
「コンサルタントクエスト」
東京10期と
大阪8期が終了しました。
東京10期は、
全てのメンバーが
最後まで課題を
100%提出
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してくれました！
ボクの講座の課題は、
この順番どおり
考えていけば、
ご自身の
ビジネスの仕組みが
完成する
という構成になっています。
ですから
ムダな課題はありません。
とはいえ、
その課題を
全て実践することは
簡単なことではありません。
自分のビジネスを
振り返り、
考えて、
組み立てていく
必要があります。
ですから
最後まで
全員が100％
課題を出し続ける
というのは
結構凄いことなのです！
ボクも昔は
さまざまな講座に
参加しましたが、
みんなが
課題を提出し続ける
どころか、
最終回には
受講者が半分ぐらいに
なっている・・・
なんていう講座も
たくさんありました(^_^;)
では、
どうしたら
講座の受講者が
最後まで継続して
積極的に参加してくれる
ようになるのでしょうか？
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講座成功のカギは
「ゲーム戦略」にあった
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「ゲーム戦略」を
活用すれば、
講座の受講者が
最後まで継続して
積極的に参加してくれる
それが
実現できるように
なります。
まず、そもそも
重要なことは、
積極的に
取り組んでくれる方に
参加して
もらうようにする
ということです。
どんなに
さまざまな工夫をしたとしても
そもそも
前向きに
取り組んでくれる方が
受講していなければ
どうしようもありません。
では、
どうしたら
積極的に参加してくれる方が
集まるのかというと、
重要なことは
自分の世界観を伝える
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ということです。
あなたの世界観に
共感する人が集まれば、
自然と
あなたが伝えることにも
共感して
積極的に
取り組んでくれる
ようになるのです。
単に
〇〇という
結果が得られますよ
という
ベネフィットだけを
伝えてもそうはなりません。
ベネフィット
ばかりを強く伝えると、
結果だけを
求める人が
集まってしまいます。
そうではなく、
あなたの世界観に共感し
「ぜひ一緒に
取り組んでいきたい」
そう思ってくれる方が
集まることが重要なのです。
そして
もう一つ
重要なことは
講座の中に
「面白さ」
を組み込む
ということです。
受講者が
積極的に
取り組みたくなる
面白さがある
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ということが重要です。
そのような面白さを
取り入れるためには
「ゲーミフィケーション
17の技術」
を活用することが有効です。
不足感や
レベルアップの技術で、
行動すればするほど
成長を感じられる
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仕組みを取り入れる
あるいは、
協力や
価値観の共有の技術で、
チームを作って
仲間と一緒に取り組める
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仕組みをつくる
即時フィードバック
の技術で、
課題に対して
添削をする
こうしたことを
取り入れていくと、
積極的にみんなが
取り組み、
そして
大きな成果を
上げてくれるように
なるのです。
ぜひ、
あなたの講座にも
世界観と
ゲーミフィケーションの技術
を取り入れて、
みんなが
継続的に
実践をするようになり、
そして
大きな成果が
上がるような仕組み
を考えてみてください。
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