専門家がAIツールを使うべき理由は「時間を生み出し自分にしかできないこと」をするため

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jinbasan

今日はエクスト実践プログラム
「無料オファー攻略プログラム」を開催しました。

エクストはゲーム戦略に基づいた
ウェブ集客の具体的なノウハウについて
お伝えしていますが、

今回からAIツールの使い方も
お伝えするようにしました。

まだ、AIツールを使っていない方も
多いと思いますので、

そこまで深く
伝えたわけではありませんが、

今日お話ししたことを
そのまま使うだけでも

おそらく無料オファーを
作る時間を半分以下にできると思います。

 

もともと文章を書くのが得意で

いくらでも詰まることなく
文章を書ける人は
さほど必要でないかもしれませんが

多くの人は文章を書くのは
大変だと思いますので
これだけで何十万の価値があると思います。

さて、チャット型AIのポイントは
再現性が高すぎる、ことです。

AIへの質問の仕方がポイントで、
そのノウハウをわかっていないと
有効活用できないのですが、

それさえわかっていれば
誰でも同じように
コンテンツを生み出せてしまいます。

例えば、
ステップメールの書き方の
ノウハウを伝えても

実際に自分のビジネスに
あわせて書こうとすると
また難しくなりますが

AIの場合は質問方法の
ノウハウがわかってしまえば
望む結果を得ることは難しくありません。

この下のイラストはボクがAIを使って
30秒で作ったものですが

いくらイラストの書き方を習っても
このレベルのイラストを描くためには
何年どころではない時間が必要でしょう。

ちなみに、2枚目は
セミナー講師のつもりだったんですが

ポケットの中に
手を突っ込んでしまい
悪講師になってしまいました笑

AIを使った画像作成は
Lexicaというサービスが
今のところおすすめですね。

このようにAIを活用することで
コンテンツを作るスピードが
圧倒的に早くなります。

 

ですから、

ノウハウを学んでも
実際に完成させることができない

という課題が
解決できるようになるのです。

つまり、AIを使うことで
ボクのクライアントさんの
成果がさらに上がるようになります。

 

ですから
ボクのコンテンツには

AIの使い方を標準として
入れていこうと思っています。

 

新時代の専門家

こんなすごいサービスが始まった
世の中が変わるぞ、

なんてもののほとんどは
そんなことはなく

期待されるレベルになるまで
5年スパンで考える必要がありますが

AIはあっという間に
世の中を変えるでしょう。

毎日いろいろなツールをチェックしていて
この数週間で50を超えるツールを
使ったのでわかりますが

1週間前には
「これはできないか」と思ったことが

今日チェックしたら
できるようになっている

という感じです。

 

今はAIからは
ありきたりな情報しか
出力されないと言われますが

もう少し経てば誰でも
自分流のAIにカスタマイズ
できるようになるでしょう

つまり、ボクであれば
ゲーム戦略のノウハウを
全てAIに学習させれば

ゲーム戦略を完全に理解している
AIが生まれるということです。

そうすれば
ボクの代わりにゲーム戦略に沿った
ブログ記事を書くでしょうし

ボクの写真をアップして
声のデータをアップしたら

ボクの代わりに勝手に
動画を作れるようになるでしょう。

 

夢物語だと思っている人は
今のAIツールを使ってみれば

それほど遠い未来の話ではないことが
体感できると思います。

ただいくらAIが進化しても
決めることができるのは
「人」だけです。

そのビジネスをやるのかどうか
その施策を行うのかどうか

決められるのは人だけです。

 

そして、AIが全く新しい
ノウハウを生み出すことは
難しいでしょう。

実際にやってみる

そして、その経験から
ノウハウを構築する

これは人でないとできません。

 

そして、人が面白いと
思うものを生み出せるのも
人だけでしょう。

だから、
これから必要なことは

AIやツールが使える場面では
徹底的にツールを使って
時間を生み出すこと

 

そして
それによってできた時間を

「何をやるのかの戦略を決めること」
「実際に行動すること」
「ビジネスを面白くすること」

そのための時間に当てること

これが専門家が
やるべきことだと思います。

 

専門家やホワイトカラーの
仕事がなくなる

なんてことはないでしょうし、
ますます面白い時代に
なってきたと思いますが

いつの時代も
変化できない人はいなくなるでしょう。

今行動することが
時代をひっくり返すチャンスです。

ぜひ、
自分が何をすべきかを考え、
変化の時代を楽しみながら、

自分のビジネスを
確立していきましょう。

 

今日のドリル

 

AIが進化しても
自分にしかできないことは何か

 

を考えてみましょう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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