10年続けた商品をリニューアルするために考えた4ステップを解説します

10yearrenewal
jinbasan

今日は「エクスト実践プログラム」
Zoomで開催しました。

今月から、エクストは
動画プログラム+実践プログラム
二本立てになりましたが、

ますます良い商品にできた
と思っています。

二本立てになって、
伝えられる量が増えましたので、

お伝えしたいことが
フルに伝えられるようになりました。

また、実際の作成に
取り組んでいただきやすくなったので、

より成果に
つながりやすくなったと思います。

このエクストのプログラム変更が
ボクの

「起業10周年のシン発表」の
1つ目だったのですが、

いよいよ2つ目を
発表するタイミングになりました。

2つ目のシン発表は

「ゲーム戦略」のノウハウ
そして

ゲーム戦略を活用して
集客の仕組みを構築する講座
「コンサルタントクエスト」

の進化・大リニューアルです。

起業した時から、
ゲーム戦略を活用した
コンサルティングをしていますので、

10年間
続けてきたことになります。


ゲーム戦略のノウハウが
101のテンプレートとともに
完全に体系化できたのは、

コンサルタントクエストが
スタートした時なので、

そこから考えると
6年半くらいでしょうか。

その間も、着々と
ノウハウやコンテンツを
進化させてきました。

初回のコンクエと
今のコンクエでは、

伝える内容のベースは
変わりませんが、

コンテンツとしては
かなりブラッシュアップ
されています。

そして、ここ数年は、


どうしたらさらに
みなさんの成果が上がるのか、

ということを研究してきました。

多くの方に成果を
上げていただいていますが、

もっとスピード早く
成果を上げていただくことが
できないか

ということを考えてきました。

最初の段階で時間がかかると
進みづらくなるので、


ゲーム戦略を学ばれる前段階で
みなさんがどのような

課題を持っているのか

を考えることが重要です。

集客の仕組み全体
どのように作れば良いかわからない

自分はどのようなメディア
使うのが良いかわからない

今取り組んでいることが、
仕組み全体の中で

どの部分に関することなのか
ピンときていない


こんな感じの方が
多いなと思いました。

今は情報がたくさんありますから、
みなさん調べたりして、
何らかのことには取り組んでいます。

セミナーをやってみている、
ブログを毎日書いてみている、


それぞれ
取り組まれていることはあります。

でも、ただやっているだけで、
何のためにそれをやっているのか
よくわかっていない

という方が多いのです。

自分が得意でもない、
やりたくもないことを、

これやった方がいいよ、
って言われたから
とりあえずやってみている

だからうまくいかない
という方が多いですね。

こんなツールができました

今回、このような状況の方でも、
自分にぴったりな集客の仕組みを、
自分で構築できる、

そんなツールを作りました。

ゲーミフィケーション
#グラフィカルの技術

を活用して、グラフィカルに、
目で見てわかりやすくする

ということを意識して
開発しました。

ノウハウや知識を扱っている場合は、
目に見えないものなので、

お客さまが理解しづらい
ということが起こります。

ですから、いかにグラフィカル、
ビジュアルを使うか、
が大切になると思っています。

同時にみなさんに使っていただく
テンプレートやツールは
シンプルであることが大切です。


専門家の方は
複雑にしたがりますが、

複雑になると使える人が
少なくなってしまいます。

でも、使いこなせる人は
複雑なことができる
そんな汎用性があるとさらに良いですね。

シンプル+汎用性、
そんなツールになりそうです。


このツールがあれば、
スムーズにご自身の
集客の仕組みを構築できるはずです。

これまで運用した感じでは、
とても良い手応えなので、
かなり成果が期待できそうです。

そして、前回お伝えしたように、
このツールが

ゲーム戦略に
お客さまが興味を持つ
要素になると良いですね。

その辺りは、
また次回にお伝えしたいと思います。


このツールにあわせて
コンサルタントクエストの内容も、

さらに成果を上げていただける内容に
バージョンアップします。

コンサルタントクエスト2、
みたいなもんですね。

ということで、
今回ボクが考えたことは、


どうしたら、
お客さまの成果がより早く上がるのか

そのために、お客さまの
どこに課題になっているかを考える

課題を解決するためには、
グラフィカルの技術が重要
グラフィカル化したツールを考える

そして、同時に
ゲーム戦略に興味を

持っていただくために
そのツールを使えるか考える


こんなステップです。

ぜひ、みなさんも参考にしてみてください。

今日のドリル

お客さまの成果を

より早く、より確実に
上げるために

追加できる要素はないか


を考えてみましょう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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