商品リニューアルから考える、集客できるビジネスを構築する3つのステップ

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jinbasan

前回のメルマガでは

「ゲーム戦略」
「コンサルタントクエスト」

の進化・リニューアルについて
お伝えしました。

では、
どのようなコンテンツに変わるのか。

みなさんの成果が
より上がるように
進化させていますので、


これはイコール、
集客できる仕組みを
どのように作れば良いのか、

ということになります。

では、今日は

集客できるビジネスを構築する
3つのステップ

についてお伝えしましょう。

集客できるビジネスを作る3つのステップ


まず1つ目は

「集客の仕組み」を作る

ということです。

集客の仕組みと言っても、
多くの方は、

ただやみくもに
流行りのメディアを使ってみたり、


セミナー集客の仕組み、
LINE集客の仕組み、


といった一点だけに
フォーカスしていたり


ということが多いようです。

集客の仕組み、というのは
ご自身のビジネスのマップ・地図です。

ですから、お客さまが

ゴールにたどり着くために、
どのように進んでいけば良いのか

が一目でわかるように
集客のメディアや商品をつなげる
ことが大切になります。

ここで、使うのが
「集客カード」です。

 

このカードは、

どのようなメディアや
商品形態があるのか、

それぞれがどのような
役割を果たすのか、

そして次に何に
つなげることができるのか、

がわかるようになっていますので、

集客カードを並べることで、
誰でも

ご自身にあわせた
最適な集客の仕組みを
構築することができるようになります。

2つ目のステップは

「世界観」を構築する


ということです。

ビジネスをテーマパークと捉えると、
集客の仕組みというのは、

テーマパークの中の
アトラクションです。

アトラクションを
順番につなげていって、

お客さまがより
楽しんでいただける
テーマパークを作ることが大切です。

ただアトラクションそれ自体は、
ディズニーランドでもUSJでも
ほとんど同じものです。

ジェットコースター、
メリーゴーランド、
それぞれに大きな違いはありません。

でもディズニーランドには
ディズニーランドの世界観があり、

USJ には
USJ の世界観があることで、

魅力的なアトラクションになり、
魅力的なテーマパークになっています。

ですから、ビジネスでも、

集客の仕組みを、
ご自身の世界観の箱に入れる

ことで、
理想のお客さまが集まる
仕組みにする必要があります。

そして、3つ目のステップは、


集客の仕組みの上を、
お客さまが先に先に
進んでいただける仕掛けをする


ということです。

単に集客の仕組みが
あるだけでは、
集客、売上アップにはつながりません。

ここを多くの方は
理解していないので、

仕組みは作ったけれど、
お客さまに来ていただけない、


ということになってしまいます。

お客さまに先に先に
進んでいただくためのノウハウが

「ゲーミフィケーション」

です。

ゲーミフィケーション17の技術を、
各メディアや商品に組み込むことで、

お客さまに自然に仕組みの上を
先に進んでいただけるようになり、

集客できる、売上が上がる、
ということにつながるのです。

この3つのステップ
仕組みを構築することが
大切になるわけですね。

​​
ぜひ、みなさんも
この3つのステップを意識して、

ご自身のビジネスの仕組みを
考えてみてくださいね。



今日のドリル

集客の仕組みができているか

世界観が構築できているか

お客さまが先に進む
仕掛けがあるか

を考えてみてくださいね。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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