売上アップの仕組みは自分が稼げるようになるため?

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「集客」や「売上アップ」
 
という言葉に
どのような印象を持ちますか?
 
 
 
ボクらからすれば、
ビジネスをする上で、
 
 
「集客」や「売上アップ」
 
 
について
考えるのは当然のこと
 
だと思っていますが、
 
 
商品・サービス

ノウハウ
 
の質を向上させれば
ビジネスはうまくいく
 
 
と思っている方も
多いようです。
 
 
 
現に、
 
すでに
士業の資格を
持っている方でも
 
コンサルティングスキルや
コーチングスキルを
学ぶ講座に
  
たくさんの方が
通われています。
 
 
 
そうした方の中には
 
商品やノウハウの
質が何より重要で
 
 
集客や売上アップの
話になると
 
 
そんなにガツガツ
ビジネスをしたくない
 
とか
 
小手先の
テクニックはいらない
 
とか思う人もいるようです。
 
 
 
でも
 
「集客」や「売上アップ」
 

 
自分が稼ぐための手法
 
だと思っているとしたら
それは少し
違うかもしれません。
 
 
 
ボクらにとっての
「集客」の定義は
  
 
“自分が貢献できる人に
早く気づいてもらう活動”

 
 
ということです。
 
 
 
あなたの
商品・サービスがあれば
 
 
ビジネスが上手くいく
人生が上手くいく
 
 
それに
気づいていないから
苦しんでいる

 
 
そうした方が
たくさんいるはずです。
 
 
 
でも、
専門家の
商品・サービスは
 
お客さまには
専門性が高すぎて
よくわかりません。
 
 
 
ですから、
 
単に商品・サービス、
ノウハウの質を上げて
 
お客さまを
待っていても
 
余計に
理解しづらくなり
 
お客さまは
興味を持ってくれないのです。
 
 
 
それでは
せっかくの
そのすばらしいノウハウも
 
あなたが
貢献できる人に
届かないまま
 
になってしまいます。
 
 
 
また
 
「売上アップの仕組み」
 
というのは、
 
 
“お客さま・クライアントさんの
成果をより上げるための
仕組みをつくる”

 
 
ということです。
 
 
 
お客さま・クライアントさんの
成果が上がれば、
 
そのお客さまは
次の商品・サービスを
購入してくれるでしょうし、
 
紹介も
増えていくでしょう。
 
 
 
クライアントさんが
成果が上がる仕組み

 
ができれば、
 
自然に
自分自身の売上も
上がるようになります。
 
 
 
その流れを作ることが
 
売上アップの仕組みをつくる
 
ということです。
 
 
 
つまり、
 
集客や売上アップの
仕組みをつくることで、
  
 
より自分の商品・サービスを
必要としてくれる
 
お客さま・クライアントさんの
成果を上げ、
 
貢献できるようになるのです。
 
 
 
 
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神馬 豪