【ゲーム戦略】成果が上がる組織にするための共通言語

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このブログを
読まれている方の中には
 
社員やスタッフがいて
組織として
 
ビジネスをされている方も
いるでしょう。
 
 
 
あるいは
人事や組織に関する
コンサルタントとして
 
クライアントさんの
サポートをしている方も
いらっしゃるかもしれません。
 
 
 
ボク自身も
会社員時代は
 
12、3年は
管理職として
仕事をしていました。
 
 
 
自分がプレイヤーとして
仕事をするだけでなく、
 
いかに他のメンバーに
活躍をしてもらえるか
 
ということを考えて
仕事している時期も
長くありました。
 
 
 
そうした経験から
 
より成果が上がる
組織にする
 
メンバーの進む方向性を
1つにする
 
 
ためには、
 
【共通言語を作る】
 
ということが
とても大切ではないかと
思っています。
 
 
 
ビジョンを作る
理念を作る
クレドを作る

 
 
といったことも
共通言語を作るための
活動です。
 
 
 
共通言語ができることで、
 
 
何を目指しているのか
 
目指すものために
何をやれば良いのか
 
 
が明確になり、
 
 
それに
共感するメンバーは
 
行動が
加速していくようになる
 
 
のです。
 
 
 
そして、
 
中小企業が
成果を上げる組織を
作るためには、
 
 
ビジョンや理念といった
共通言語も
重要かもしれませんが、
 
それ以上に
重要な共通言語があります。
 
 
 
それは
 
【マーケティングの共通言語】
 
です。
 
 
 
中小企業の場合は
多かれ少なかれ
 
多くのメンバーが
売上を上げる活動に
関わっているでしょう。
 
 
 
そのときに
 
売上を上げる、
 
 
つまり
 
マーケティングの共通言語
 
を持っていなければ
 
どんなに
ビジョンや理念があっても

 
組織としての行動が
加速するようになりません。
 
 
 
マーケティングの
共通言語を
持っていないから
 
 
経営者の考えが
スタッフに伝わらない

 
とか
 
社員が自主的に
行動してくれない

 
 
ということが起こるのです。
 
 
 
いくらビジョンが
共有できても
 
具体的な行動のための
共通言語が
共有できなければ
 
成果に
つながるはずがありません。
 
 
 
売上を
上げるために
 
どう考え
何をやるべきか
 
の共通言語があって
はじめて
 
成果が上がる組織に
なっていくのです。
 
 
 
ボクの
「ゲーム戦略」
 
取り入れていただいた
企業からは
 
 
単に
集客できるようになった
 
とか
 
売上が上がるようになった
 
 
だけではなく
 
スタッフが
生き生きと
行動するようになった
 

 
社員が
より活躍するようになった

 
 
という声を
たくさんいただきます。
 
 
 
ゲーム戦略が
共通言語になることで
 
社員やスタッフの方が
 
自分から
集客や売上アップのために
 
自分で考え
行動できるように
なっていくのです。
 
 
 
そして、
 
ゲーム戦略が
それを実現できるのは
 
 
全てが
テンプレート化されている
^^^^^^^^^^^^

 
からです。
 
  
 
テンプレートがなければ
共通言語ができません。
 
 
 
つまり
クライアントさんの
組織の成果を上げよう
 
 
とするのであれば
 
 
自分のノウハウを
テンプレート化し
 
共通言語となるように
しておくことが
必要なのです。
 
 
 
 
今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)
 
 
感想・要望・質問を
お待ちしています。

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