年商3000万円を突破するためには「多くの人の悩みを解決する仕組み」をつくること

3000over
jinbasan

ボクがいつも
皆さんに
お伝えしている

ビジネスの
重要な原則として

「自分が面白いと
思うことをやることが重要」

というものがあります。

 

多くの人は

集客する
売上を上げる

ことを考えるときに、

〇〇をやらなければ
いけない

という固定概念に
とらわれがちです。

成功するためには
〇〇をやらなければいけない

と教えている
コンサルタントや
講師も多いので、

〇〇をやらなければ
いけない

と思ってしまっている人が
多いのです。

 

でも、
人それぞれ

得意なことも
違いますし

やりたいことも
異なります

 

やりたくないな

と思うことを
無理にやったとしても、

結局は
行動が止まってしまい
成果が上がりません

でも、
自分が「面白い」
思うことであれば

自然に
行動が進んでいきます

 

結果的に、
自分が面白いと
思うことをやった方が

はるかに
成果が上がります。

もちろん、

集客の仕組みを
考えた上で、

ということは
前提になりますが、

自分が面白いと
思うことを中心にして

仕組みを
組み立てていけば
自然に成果は上がるのです。

ただ、、、

専門家型ビジネス

年商3,000万円を
超えようとする

もう少し違う発想も
必要になります。

年商2,000万円、
3,000万円までは、

自分が面白いと
思うことをやっていれば

間違いなく
達成できるレベルです。

 

ただし、それを
超えようとすると、

「違う発想」
必要になるのです。

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これが年商3,000万円
突破の為の「違う発想」
============

年商2,000万円、3,000万円
というのは

ある程度
ビジネスもうまくいっている
段階です。

自分の
お客さまや
クライアントさん、

コミュニティのメンバーが
増えているはずです。

お客さまは、
あなたのノウハウを
学んでいますので、

あなたが本質的に
伝えたいことも
理解しています。

自分が
本当に伝えたいことを
理解してくれる人

話しをするというのは
面白いことです。

 

でも、
それが普通になってしまうと

常に話が本質的に、
マニアックになってしまい

研究者のように
なってしまいます。

専門家というのは

”本質的なことを
知っている”

から
専門家な訳です。

 

ですから、

「成果を上げるために
本質的に重要なことは
これなんだ!」

と、伝えようとします。

ただ、その
本質的な話というのは

多くの人が、
いま知りたいこととは
異なります。

 

つまり、

多くの人が
いま知りたいこと

いま解決したいと
思っていること、


あなたが伝えることが

次第に
かけ離れてしまう

ということが起こるのです。

 

ですから、

本質的な話が
重要だからといって、

本質的なことばかり
伝えても

集客の幅が
広がるようにはなりません。

その結果、

素晴らしい専門性を
持っているにもかかわらず、

伝えていること

多くの人が、
いま知りたいと思うこと

とマッチしないので、

あるレベルから
集客が増えていかない
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ということが
起きてしまうのです。

 

============
多くの人の、顕在化した
悩みを解決することが重要
============

ですから、

年商3,000万円を
超えて重要となる

「違う発想」

というのは、

多くの人が
いま知りたいことは何か?

いま解決したいことは何か?

を意図的に理解できる
仕組みをつくることが重要

ということです。

 

既存のお客さまの
話を聞くだけではなく、

今まだお客さまに
なってない人は

何が欲しいのか?

何で困っているのか?

を理解できること
重要です。

あなたにとっては

あまりにも当たり前、
あまりにも簡単なこと

に多くの人は
困っていたり

知りたいと思っていたり
するのです。

専門家ほど
専門的になりすぎて

多くの人の
顕在化した課題や悩みを

理解することが
難しくなってしまうので、

意図的に
理解できるように
仕組みを作らなければいけません。

 

そして、
その課題を
解決する方法を

様々なメディアで
発信をしていく
^^^^^^^^^^^^^^^

ということが
重要になるのです。

このように、
多くの人が

年商2,000万、3,000万から
伸びていかないのは、

「自分が専門的に
なりすぎてしまう」

ことが
原因になっていることが
多いのです。

ぜひ、あなたも

お客さまがいま
何を欲しいのか?

何で困っているのか?

を理解できる仕組み
考えてみてくださいね。

 

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