クライアントの顔を見るだけで、成果が上がるクライアントかどうかがわかる方法

表情

jinbasan
「これまで
たくさんの講座に参加して
学んだり、

コンサルティングを
受けたりしたのに

なかなか
成果が出なかったんです」

 

ボクの講座に
来られる方は、

 

他の講座で
いろいろ学んだのに
成果がでなかった

という方が
たくさんいらっしゃいます。

 

そうした方が

「ゲーム戦略」

を学んで
成果を上げられ、

「最初から
ここに来ればよかった」

とおっしゃることも
数えきれないほど
体験してきました。

 

一部では

最後の駆け込み寺

なんて
呼ばれてるらしいですが笑

 

なぜ、

他の講座で
学んでも
成果がでなかったのに

「ゲーム戦略」
を学んだら
成果が上がるのでしょうか。

 

もちろん
成果が上がる
ノウハウ・テンプレート
揃っていて、

すぐに
実践できるから
というのは
重要なポイントです。

 

でも、
もう一つ
重要なポイントがあります。

他の講座で
学んだのに
成果が出ていない方

の話を伺うと
「やりたいことより
成果が出ることをやれ」
と言われている
ようなのです。

 

Facebookをやれば
成果が上がる

メルマガを出せば
成果が上がる

だれにでも共通する
成果がでる近道

があると
信じさせられていて、

 

自分が
本来やりたいことでは
ないのに

無理して
やり続けている

ということが多いのです。

 

でも、
そもそも

自分が
本当にやりたいこと
^^^^^^^^^^^^^^^^

自分が
面白いと思うこと
^^^^^^^^^^^^^^^^

でなければ、
行動は続きません。

 

自分が
面白いと思うことで
なければ、

一生懸命に頑張って
一時的に
多少の成果が上がっても

行動が
続かなくなっていまい

結局は
成果が上がらない

ということに
なってしまうのです。

 

ですから、

自分が
面白いと思うことを
できているのか

面白いと思って
ビジネスに
取り組めているか

が成果を上げるためには
もっとも重要なのです。

 

「ゲーム戦略」

自分が
面白いと思うことで
集客の仕組みをつくる

テンプレートに
なっているので
成果が上がるのです。

 

みなさん
顔を輝かせて、

「やりたいことを
やってよかったんですね!」

おっしゃって
行動が加速していくのです。

 

なかなか
成果が上がらない人

を見ていると
端から見ていて

面白くなさそう

なんですよね。

 

本人は

一生懸命やっているのに

なんで
集客できないのだろう

成果が上がらないのだろう

と思っていると思います。

 

でも、

本当に
やりたいと
思ってはいないことを

無理に
やっているので

何か

悲壮感

のようなものが
漂ってしまっています。

 

人は

面白そう
楽しそう

なところや人に
集まってきます。

これは
どんなビジネスでも
一緒です。

 

しかめっ面だったり
悲壮感漂う人と

一緒に
関わっていきたい

と思う人は
少ないでしょう。

ですから、
こうなると
集客もできません。

 

人は

面白そうな場所

に集まるのですから

あなたが
面白いと思うことに
力を注ぎ、

ビジネスを
面白くすること

そうすると
自然に人が集まり

ビジネスの成果も
上がるようになるのです。

 

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