ウェブツールを使うことで、より集客で活躍する3つのゲーミフィケーション

webtool3game
jinbasan

この1、2年で
ビジネスが大きく

オンライン化・ウェブ化
されるようになりました。

以前はウェブを使わずに
集客するパターンもありましたが、

今はウェブを使って
集客することが多くなっています。

というよりも 、
ウェブを使うことが
当たり前の時代ですね。

​​

多くの人が集客に
ウェブを使うようになって、

集客に活用できる
ウェブツールも充実してきました。

集客する上で、
こういうことができるといいな、

と思うことのほとんどが、
ツールを使って
実現できるようになっています。

ボクらにとって、
特にありがたいことは
ツールを使うことで

「ゲーミフィケーションの技術」
を組み込みやすくなった


ということです。


「ゲーミフィケーションの技術」

集客やビジネスの
あらゆる場面

活用することができます。


お客さまに自然に
行動していただくための
技術ですから、

一つの文章や

動画の中にも
組み込むことができますし、

長期的にお客さまとの
関係ができるように

仕組み全体の中にも
活用することができます。


ただ、ウェブ集客で
本格的に仕組みの中
組み込もうとすると、

何らかのシステムや
ツールが必要な場合
出てきます。


例えば、
お客さまの行動に応じて
ポイントを付与しようとしても、

オンラインだけで対応する場合、
何らかのツールが必要になります。


以前はオリジナルで
ツールを作らないと
難しいことも多かったのですが、

最近提供されている
さまざまなツールを
活用することで、

ゲーミフィケーション性
取り入れやすくなっています。


では、そうした
ウェブツールを使うことで、

どのような
ゲーミフィケーションの要素を
取り入れやすくなるのでしょうか。

今日は、3つの技術について
ご説明しましょう。

物置の肥やしが増えました

まず1つ目は

「カスタマイズの技術」

です。

お客さまに応じて
情報や商品提案を
カスタマイズするというのは、

ツールが得意と
しているところですね。

海外のメール配信ツールや
LINE のツールなどでは、

お客さまの行動に応じて
タグをつけることができます。

タグというのは
目印のようなものですね。

このリンクをクリックしたら
タグをつけるとか、

この問題に正解したら
タグをつける、

などができるようになります。

これができると、

お客さまが何に
興味を持っているのか、

などを個別に
把握できるようになります。

お客さまが何に
興味を持っているかがわかれば、

そのお客さまに合わせて、
最適な情報や商品を
提案することができますので、

次のステップに進んでもらう、
商品を購入していただく、

などの行動が
起こりやすくなりますね。

2つ目は

「即時フィードバックの技術」

です。

つまり、
お客さまが興味を持ったら、

すぐに情報を伝える、
商品を提案する

ということが
できるようになります。

​​

例えば、
ステップメールという
仕組みがありますが、

ステップメールは、
毎日順番に1通ずつ、
メールを送ることができます。

そうすることで、
お客さまの興味度を
高めるワケですが、

中には最初から
興味度が高い
お客さまもいらっしゃいます。

そうした方に、
順番に情報を送っていたら、

お客さまの興味は
別のものに
移ってしまうかもしれません。

ですから、
興味を持った人には、

どんどんと次の情報を
送られるようにして、

すぐに商品も
提案されるようになっていれば、

商品を購入して
いただきやすくなります。

また、ツールを使うと

「◯日以内しか購入できない」

などの締め切り設定
容易になりますので、

お客さまの行動を
より加速させやすくなります。

3つ目は

「グラフィカルの技術」

です。

画像や動画
イラストや図解を活用して

興味を持っていただきやすく
なりました


こうしたメルマガも
以前は文章だけでしたが、

今では画像やデザインを
自由に入れることができます。

LINEも画像を使って
メッセージを送ることで、

興味を持って
いただきやすくなります。

また画像形式の
メニューを使うことで、

常に商品をわかりやすく

陳列されている状態

作ることができます。

そうしたグラフィカル性を
使うことで

商品に興味を
持っていただきやすくなりますね。

​​

このように、ますます
ゲーミフィケーションの技術を
マスターしている人が、

集客しやすい状況
なってきました。

​​

ぜひ、
このメルマガなどを通じて、

ゲーミフィケーションへの
知識を深めていただいて

ご自身のビジネスに
活用してくださいね。

今日のドリル

お客さまに合わせて
最適な情報発信や商品提案を
するためには

お客さまが
何に興味を持っていることが
わかれば良いのか

を考えてみましょう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

感想・要望・質問を
お待ちしています。

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