預言者マーケティングで売上を上げる方法

預言者マーケティング

まだ
コンサルを
はじめたばかりだけど

企業向けの
コンサルをしたい
自分は大金持ちでは
ないけれど

富裕層に
サービスを提供したい
自分の会社は
大きくないけど

大企業向けに
コンサルしたい
でも
どうやったら良いか
わからない・・・
こんなふうに
悩んでいる方も
多くいらっしゃいます。
基本的に

自分がクライアントより
高いステージにいないと
コンサルしていはいけない

なんてことはありません。
自分が稼いでない
コンサルタントなんておかしい

という
話は確かに
そのとおりだと思います。
ボクはマーケティングの
コンサルタントで

かつ主に同業の人向けに
コンサルティングしてますので

自分のビジネスが
上手くいっていないと
ダメだと思います。
でも、

一般企業向けだったり

人事やITといった
領域向けだったり

する場合は、

クライアントに
成果を出せる
ノウハウ

があれば
それで良いわけです。
有名プロゴルファーの
コーチは

有名プロゴルファーより
ゴルフが上手くて
稼いでいる

わけではありません。
もともと持っている

身体的な能力
感覚的な能力
思考力

つまり強みが
違いますから

コーチ自身は
ゴルフでそれだけの結果は
出せないかもしれません。
でも

他のゴルファーの
能力を伸ばすノウハウ

があれば
コーチとしては
OKなわけです。

これは
ビジネスにおいても
同じことです。
自分はまだそれほど
稼いでいなくたって

クライアントの
成果が間違いなく上がる

というのであれば
コンサルタントとしては
OKです。

でも、
この場合

最初はちょっと
仕事が取りづらい
かもしれません。
自分より
ステージが高い人に

当たっていかないと
いけないですからね。

そんなときに
活用できる手法が

「預言者マーケティング」

です。
”預言”であって、
”予言”ではないですよ。
つまり

誰かの言葉を預かって
コンサルティングしている

ということを
きちんと伝える

ということです。
芦屋の大富豪に学んだ
投資術

とか

中国の大富豪から
伝授されたノウハウ

なんていうのは
その例ですね。
知識や経験・ノウハウを
伝えてビジネスを
している場合

経験やノウハウは
独自のものだと思いますが

そのベースとなる知識は
100%何もないところから
自分で考えた

ということは
ほとんどないでしょう。
何かを学び
活用しているはずです。
ですので、
すでに大きな成果を
上げている人

大きな成果が出ている
ノウハウ

を学び
それをお伝えしています
ということを
伝えることで

クライアントさんの方が
ステージが高いとしても

無理なく
あなたの商品・サービスを
購入してくれる

ようになります。

「ゲーム戦略」も

”ゲーム業界の
ノウハウを活用して”

いるわけですが
これも一種の
預言者マーケティングです。
ゲーム業界に
もともとある
人を夢中にする力


活用していますよ

と伝えることで

ボクがまださほど
実績がなかったときでも

多くの方が
興味を持ってくれました。
あなたも

どんな「預言」を
活用できるか

考えてみてくださいね。