成果を出すための実践が加速する仕組みのつくり方

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先週金曜日に
ボクのコミュニティ
 
「チーム伝説の勇者」実践会
 
を大阪で開催しました。
 
 
 
東京のメンバーも
参加してくれて、
 
とても盛り上がった
実践会になりました。
 
 
 
ボクが
実践会を開催しているのは、
 
 
講座を受講した
メンバーに
 
さらに成果を
上げてもらうため
 
 
です。
 
 
 
講座で学ぶ
 
のと
 
実践会で実践してもらう
 
 
というのは
セットだと思っていますので、
 
実践会は
費用はいただかず
開催しています。
 
 
 
なぜ、
 
講座と実践会が
セットなのかというと、
  
 
講座でノウハウを
お伝えした上で、
 
さらに成果を
上げてもらうためには、
 
 
そのノウハウを
 
自分のビジネスに
落とし込み
 
実践してもらう
^^^^^^^^^^^

 
ということが
重要だからです。
 
 
 
 
どんなに
素晴らしいノウハウを
伝えたとしても、
 
それが実践できなければ
成果につながることは
ありません。
 
 
 
ですから
いかに実践してもらうか
 
という仕組みを考えることが
重要になります。
 
  
 
例えば、
実践してもらうためには、
 
 
 
コンテンツを体系化し、
テンプレートを作って
わかりやすくする
 
 
講座中に
ワークで実践してもらう
 
 
他の受講者に
考えたものをシェアしてもらう

 
 
といったことが
重要になります。
 
 
 
この中では、特に、
   
“シェアしてもらう”
 
のは
とても有効な方法です。
 
 
 
自分が思いつくアイデアは、
 
 
基本的には
自分がもともと持っていた
枠の中にあるアイデア
 
 
です。
 
 
 
ですから、
自分自身からは
 
ブレイクスルーを
起こすようなアイデアは
なかなか出てきません。
 
 
 
でも、
他の人のアイデアには
 
自分の持っている枠外の
アイデアがたくさんあります。
 
 
 
それを聞くことで、
 
自分が持っていた枠外の
アイデアが
生まれるようになります。
 
 
 
自分の枠から外れた
アイデアを生み出す
 
ということが
ビジネスでは重要なのです。
 
 
 
そして、
実践につなげる
もう一つの重要な方法が
 
今回の実践会で
行った方法です。
 
 
 
その方法とは、
 
 
自分以外のビジネスで
アイデアを考え、
 
それから
そのアイデアを
自分のビジネスに落とし込む

 
 
という方法です。
 
 
 
人は自分のことは
よくわかりません。
 
 
 
ですから、
 
学んだノウハウを
いきなり自分のビジネスに
落とし込もうとすると
 
うまく考えられない場合が
あると思います。
 
 
 
そこで、
いったん、
 
自分以外のビジネスで
アイデアを考えて、
 
そのアイデアを
自分のビジネスに落とし込む

 
 
という2ステップを踏むと
 
スムーズに
自社に活用できる
アイデアを
 
考えることが
できるようになるのです。
 
 
 
もし、
 
学んだことが
うまく自分に
当てはめられない
 
という方は
 
 
この2ステップを
試してみてくださいね。
 
 
 
今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)
 
 
感想・要望・質問を
お待ちしています。

info@thinkgj.com
 
 
 
P.S.
 
同時に
ボクから見ると
 
こうした 
コミュニティができることで
 
ビジネスが
一気に加速するようになります。
 
 
 
仲間の力を借りれば
多くのことは
解決できるようになりますね。
 
 
 
神馬 豪