「考え方のテンプレート」で、お客さまが自分で課題を解決できるようになり成果が早く上がる理由

templatethinking
jinbasan

「ゲーム戦略」

「101のテンプレート」

があることが、
成果が上がるポイント
なっています。

「テンプレートなんて
お手軽なもので
成果が上がるの?」

と思うかもしれませんが、

「このまま全く同じように
やりましょう」

というテンプレート
ではありません。

 

企業によって
お客さまも違うし、

持っている
リソースも違うし、

何をやりたいかも
違います。

ですから、
当然ながら

全く同じことをやっても
うまくはいきません。

ゲーム戦略のテンプレートは、

どのような考え方で
考えれば良いのか?

どのような考え方で
進めれば良いのか?

という「考え方」
テンプレートになっています。

ですから
テンプレートを
順番に構築していくことで

自分、自社に合った
集客の仕組み、
ビジネスの仕組みができる

という
テンプレートになっています。

では、

「考え方」の
テンプレートになっていると

なぜ成果に
違いが生まれるのでしょうか。

 

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なぜ「考え方」を重視した
テンプレートなのか?
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具体的なやり方だけを
知っていても

場面に合わせて
活用することができません。

ある場面での
やり方を知っていても、

ちょっと違う場面に
なると、

全く同じように
使うことはできません。

そうすると

この場面では
何をやれば良いのか
わからない・・・?

となってしまいます。

さらに、

また違う
場面になれば、
そのままは使えない…

じゃあ、
どうしたらいいだろう?

疑問・質問が
永遠と続いてしまいます。

つまり、

具体的な場面での
やり方を知っていても、

それでは、
その後も無限に

わからないこと
疑問、質問

が出てきてしまうわけです。

そうすると、

毎回・毎回
教えてくれる人が
そばにいない限り

そして
永遠にそばにいない限り

上手くいかなく
なってしまいます。

 

でも、

成果が上がる考え方

はどんな場面でも一緒です。

「考え方」

さえ知っていれば、
どんな場面でも
活用できるのです。

そうすると、

毎回毎回
質問をしなくても、

具体的に聞かなくても

自分で考えて
自分で解決できるように
なるのです。

ボクは
コンサルティングを
していますが、

24時間365日ずっと

クライアントさんの
そばについている
わけにはいきません。

ですから、
自分で解決できるように
ならない限り

お客さまの成果は
加速していくようには
ならないのです。

考え方が分かる
テンプレートを提供することで

お客さまが
自分で考えて
行動できるようになり、

その結果、成果も早く
上がるようになるのです。

 

※今日のドリル

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お客さまが
自分で行動できる

考え方のテンプレート

を作ってみましょう

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