「面白さ」を組み込んだビジネスモデルを作り、お客様とコンサルタントの双方を幸せにする方法

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jinbasan

昨日のサッカーは
日本代表が勝ちましたね。

代表選手をガラッと変えて
挑んだ一戦でしたが、

これまでの主力選手が
ほとんどいなかったことで、

みんなのびのびと
自分のチカラを
発揮できたのかもしれません。

 

どんなときでも
人は、

自分の持っているチカラを
自由に発揮できる環境

があってこそ
本来のチカラを
発揮することができます。

 

ですから、

自分が
やりたいと思うこと

つまり、
自分が面白いと思うことで
集客できる仕組みをつくる

ことが
ビジネスでも
とても重要になります。

 

そのような
仕組みを作ることによって、

あなたの
理想のお客さまが
自然と集まるようになり、

そのお客さまと
継続的な関係性ができることで

右肩上がりで
売上が上がるようになるのです。

 

では
どのようにしたら
あなたのビジネスに

「面白さ」

を加えることが
できるのでしょうか。

 

まずは、

自分の「世界観」

を反映させた
コンセプトをつくること

が重要です。

 

コンセプトは

あなたの持っている強み

をベースに作るのですが、

単に強みを
伝えるだけでは

あなたの
理想のお客さまが
集まるようにはなりません。

 

コンセプトに
あなたの

「世界観」

を加えることで、

その世界観に
共感するお客さまが

つまり
理想のお客さまが

自然に
集まるようになるのです。

 

コンセプトが完成したら
次に、

商品設計

を構築する
必要があります。

多くの人が
商品設計でも致命的な
ミスをしています。

 

商品は

お客さまと継続的な
関係性ができる

ように商品設計を
行う必要があります。

 

多くの人は

お客さまの
成長にあわせた

お客さまが
先に進みたくなる

商品設計

ができていないので、

お客さまとの
継続的な関係が
生まれないのです。

 

商品設計ができたら、
次に、

お客さまと
継続的な関係性が生まれる
ビジネスモデル

を作る必要があります。

 

単に

自分が儲かるかどうか

という
ビジネスモデルでは

継続的な
成長は実現できません。

 

お客さまの成果と
自分自身の売上が同時に上がる

ビジネスモデルを
つくることができるか

が重要になるのです。

 

最後に、
ビジネスモデルに沿って

具体的な
販促施策を組み立てる
必要があります。

そのときに、

「ゲーミフィケーション」の技術

を加えることで、

お客さまが
面白いと思う施策

事前に作ることが
できるようになるのです。

 

このような
ステップでビジネスを
構築していくと、

お客さまに面白いと
思ってもらえる

自分が面白いと 思える

ビジネスを
組み立てることができ、

その結果、

自然に右肩上がりで
売上が上がるビジネス

が構築できるようになるのです。

 

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