大喜利とコンサルティングの共通点からわかる強みの見つけ方

お酒
jinbasan

 

クライアントさんと
話をしていて

講座の
延長戦(懇親会)で

みんなの質問に
答え続けている時が
一番楽しそうですね

って言われました。

 

あまり
意識していなかったのですが
確かにそうですね。

次々と
みんなの質問に
答えている時が

何よりも楽しい
ひと時かもしれません。

 

きっと

コナン君が
謎解きをしている時のような

芸人さんが
大喜利に答えている時のような

そんな楽しさを感じます。

 

なので
受講生の方に

「なんか質問あります?」

って聞いたときに、

 

「また
じっくり考えてから
あとで質問します」

なんて言われると、
ちょっとがっかり
してしまいます・・・

 

周りの方から見ると

一生懸命
質問に答え続けていて
すごいですね

なんて
思うのでしょうが、

 

ボクからしたら
単純に

面白いから
やっているだけ
^^^^^^^^^^^^^^

なのです。

 

延長戦では
ボクはお酒を飲まず、

質問に
答え続けていますが、

それは単に
節制しているだけではなく

質問に対して
最高の答えを返したいから

からだったりするのです。

 

面白ければ自然に
やり続けることができ、

それが自然に
強みになるのです。

 

ボクの講座に来られる
クライアントさんで
多いのが、

他の講座や
コンサルティングを受けたら、

やりたいことではないけど
こっちをやった方が
うまくいく

と言われて、
それをやっている

という方です。

 

でも、
明らかに
面白そうではありません。

こっちの方が
集客できそう

と言われたから
渋々やっている感じです。

 

これでは
ビジネスはうまくいきません。

結局、
良いアイデアも出ないし、

行動も
進まなくなってしまいます。

 

自分が
面白いと思うこと
^^^^^^^^^^^^^^^^^

それをベースに
ビジネスを組み立てる
必要があります。

 

あなたが
面白いと思うことでは
ビジネスにならない

とコンサルタントや講師に
言われたのであれば、

それは
そのコンサルタントや
講師の力量が低い

だけの話です。

 

優秀な
コンサルタントや講師であれば

あなたが
面白いと思って熱中できて

他の人よりも
力を注げること、

そんな独自資産を
ベースにして

ビジネスを
組み立てられるはずです。

 

成果をあげる
最も重要なことは

あなたが
面白いと思うことをやること、

それによって
アイデアも行動も加速して

自然に
成果が上がるようになるのです。

 

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