システムと世界観、ゲーミフィケーションの ノウハウを組み合わせれば、どんな場面でも自然と行動したくなる仕組みができる理由

3sikumi
jinbasan

最近、前よりも
人に会うようにしています。

もちろん、普段も
講座をしたり、
コンサルをしたり

していますので、
日々たくさんの方に
お会いしてますが、

自分のコミュニティの
メンバーとだけ会っていると

だんだん視野も
限定されてくるので、

意図的に少し
会う人を
広げたりしています。

 

いろいろな方と
お会いしていると、

「ゲーム戦略」が
どのようなことに
活用できるのか

を深く考えてみる
キッカケになりますね。

「ゲーム戦略」は

「システム」と「世界観」

そして

「ゲーミフィケーション」の
ノウハウ

の3つの
組み合わせです。

3つの要素を
組み合わせることで、

お客さまに自然と
行動していただき、
集客できる仕組みをつくる

マーケティングの
ノウハウです。

 

ゲーム戦略を
活用すれば、

どのような
ビジネスであっても

集客できる

右肩上がりで売上が上がる

仕組みを
構築することができます。

でも、
ゲーム戦略のノウハウは

集客やマーケティング
だけにしか使えない
ノウハウ

ではありません。

 

============
ゲーム戦略のノウハウの
さらなる活用方法
============

ゲーム戦略のノウハウは
根本的には

「人が自然に行動したくなる
仕組みをつくる」

ノウハウです。

ですから、
「人」が関係する場面では

どんな場面でも
活用できます。

お客さまに活用すれば、

自然と行動することで、
集客できる

になりますし、

社員に向けて活用すれば、

組織を活性化する

協会の講師さんに向けて
活用すれば、

協会の講師さんが
活躍できるようになる

自分に向けて活用すれば、

自分の行動を加速させる

ことになります。

 

そして、

仕組みの作り方は
どの場面でも一緒です。

例えば、

組織づくりの場合でも、

システムと世界観、

そして
ゲーミフィケーション

の3つが重要です。

 

ご自身の世界観を
伝えていくことで、

世界観に共感する人だけが
集まる仕組みをつくり、

そのメンバーが
自主的に行動するための
システムをつくり、

そして

ゲーミフィケーションの
ノウハウを活用することで
その行動を加速化させる

この組み合わせが
重要になります。

ご自身の
モチベーションアップでも
同じです。

 

まずは、
自分の世界観を明確にし、

その世界観に沿った
行動をする

ことが大切です。

自分が

「面白い」

と思えなければ、
行動は続きません。

そのためには、
まず

自分の世界観を
明確にする

ことが重要になります。

そして

行動するための
システムを作り、

さらに
ゲーミフィケーションの
ノウハウを活用することで

自分がさらに
行動できる仕掛けをする

この組み合わせによって、

ご自身の行動も
加速するようになります。

 

会社員の方でも
同じですね。

ただ、
会社員の方の場合は

自分が面白いと
思うことだけを
できる環境にはない

ことも多いでしょう。

ですから、
会社員の方の場合は

自分が成長する
仕組みを構築することで、

自分が面白いと
思うことができる
立場を目指すか、

もしくは
会社の仕事だけではなく、

仕事以外の時間を活用して
副業などを行い、

自分が面白いと思うことに
取り組んでいく

こうした考え方も
必要になりますね。

 

============
どんな場面でも
ゲーム戦略は活用できます
============

結局、人は

自分が面白いと
思うことでなければ

行動が続きません。

それは

お客さまも、
自分自身も、
組織を作る時でも

一緒です。

 

ですから、

面白いと思って
行動が続く仕組みができるか?

がどんな場面でも
重要になるのです。

システムの
具体的な作り方は、

マーケティングと
組織づくりとでは異なります。

でも、

世界観やゲーミフィケーションの
使い方

どんな場面でも
変わることはありません。

ですから

システムのノウハウを
その場に合わせて
入れ替えていけば

どんな場面でも
ゲーム戦略

活用できるように
なるのです。

 

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

感想・要望・質問を
お待ちしています。

info@thinkgj.com