クライアントが自分でできるようになるから、あなたの売上が上がる

それまで2万円の単価で
サービスを提供していたセラピストが
単価300万円、1000万円の契約を獲得

それ以外にも
10万、20万単位の契約を次々獲得

自分のノウハウを広めていくために、
一般社団法人をベースとした
ビジネスモデルを構築

主催してきた勉強会に、
世界観とゲーミフィケーションのノウハウを
加えることで、魅力的な勉強会に進化

それまで超コンサルタント嫌いだったのに、
ゲーム戦略のノウハウをマスターして、
ご自身がコンサルタントとして活躍する
ビジネスモデルを構築

コンサルタントクエスト
~伝説の勇者養成講座~東京3期

もたくさんの成果が生まれています。

また
メンバー同志のジョイントベンチャーも
次々と生まれています。

まだ、講座がスタートしてから
わずか2ヶ月半での成果ですから

講座が終了して時間が経つごとに
さらに成果が次々と生まれるでしょう。

ボクの講座は

「自分でできるようになる」

ことが目的なので、
テンプレートやツールはすべて
そのままお渡ししています。

ですから、
ここから繰り返し
ご自身で実践していくことで、

さらに積み重なって
成果が次々と生まれるのです。

ボクは講座でもコンサルでも
クライアントが

「自分でできるようになる」

ように成長することが
重要だと思っています。

でも、この話をすると

「自分でできるようになってしまったら、
継続して契約してくれないから、
ビジネスにマイナスではないですか」

という質問をしてくる方がいます。

一見そのように思えるかもしれません。

自分でできるようにならなければ
いつまでもコンサルを受けてくれる、
そのほうがビジネスにプラスだ、

このように考えるのでしょう。

でも、
クライアントが
自分でできるようにならないと、

クライアントの行動が
加速することはありません。

なぜなら
自分ではできないわけですから、

こちらのノウハウやアドバイスを
そのまま実践するだけです。

1言ったら、1実行する
だけです。

そのような状況だと
コンサルタント側があらゆることを
対応しないと進んでいかないので

コンサルタントの負荷は
ドンドンと高まります。

しかも、うまくいかないことがあれば
コンサルタントのせいにされます。

やることは増える、
成果はでづらい、

のループにはまってしまって、
お互いが疲弊するだけです。

そして、
さらに重要なポイントは

ここに大きな誤解があるのですが、

自分でできるように成長すると
クライアントは

何を自分でやればいいか、
何を任せればよいか

がわかるようになります。

つまり

「この部分はプロの
コンサルタントに任せよう」

という判断ができるようになるのです。

その結果、
またあなたと新しいビジネスが
続いていくことになります。

しかも全体像を理解して、
あなたをプロとしてリスペクトした上で
仕事を依頼されるわけですから

成果も出ますし
より良い関係が続いていきます。

あるいは
成長して自分でできるようになったことで、
あなたのステージに近づき、

あなたのビジネスパートナーになる、
なんてこともあるでしょう。

さまざまな面で、
あなたのビジネスのプラスになるはずです。

クライアントが自分では
できないようにさせておいて、
ずっとお金をもらい続けよう、

なんていう、
誰もプラスにならない発想では、
ビジネスはうまくいきません。

いかにクライアントが成長して
自分でできるようになるか、

いかにレベルアップしてもらえるか、

を常に考えることが重要なのです。