ビジネスを長く継続的にするにはお金よりも「お客さまの成果があがること」に集中すればいい理由

growthup2
jinbasan

11月11日
起業して8年が経ちました。

2011年11月11日の
1並びなら
覚えやすいなぁ

と思って、
開業したのですが、

やはりいつまでも
覚えられていて便利ですね(^_^)

これも
ゲーミフィケーションの
リメンバーの技術ですね。

「コンサルタントの経験が
全くなくて

コンサルタントとして
起業した場合、

5年持つ人は
ほとんどいない。」

なんてことを
聞いたりしましたが、

無事に、順調に、
8年ビジネスを
続けることができました。

 

今では、
ゲーム戦略を活用することで、

コンサルタントの
経験がなくても、

コンサルタントとして
継続的に活躍するための
仕組みができる

そうしたメソッドも
構築できました。

 

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ビジネスを続けるために
重要なことは…
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8年なんて、
まだまだこれからですが、

ビジネスを
長く続けるためには
何が重要かというと、

「どれだけ
お客さまの成果にフォーカスして、
ビジネスを構築できるか?」

だと思います。

どのような
ビジネスでも同じですが、

専門家の方は特に、

「いかにお客さまの
成果が上がるか?」

ということを考えて、
すべてのリソースを
集中する必要があります。

ボクも起業して
間もない頃は、

お金が全然
ありませんでしたから

「いかに契約を
続けてもらうか?」

という事ばかりを
考えていました。

 

例えばですよ、

半年間の
コンサルティング契約
結んでいたとして、

半年のコンサルが
おわったときに

当初想定していたほどの
成果があがっていない…

としましょう。

こうした時に
取れる選択肢というのは
2つあります。

1つは、

半年間の契約が
終わったので、

同じコンサルタント料で
契約の延長を提案する

という選択肢です。

この場合、

思うほど
成果が上がっていない
わけですから

多くのクライアントさんは
契約してくれないでしょう。

つまり、
クライアントさんも
思うほど成果があがらず、

契約も続かず

で終わってしまいます。

 

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一方、ビジネスが
長く続く人の視点は…
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もう1つの選択肢は、

「いかにお客さまの
成果が上がるか?」

という視点で考えて、

追加の費用は
いただかずに

成果が上がるまで
サポートし続ける

という選択肢です。

成果が
上がる・上がらない

時間の問題であることも
多いでしょう。

つまり、

半年で思ったほど
成果が上がらなかったとしても、

あと数ヶ月
継続的していけば
成果が上がる

ということも
多いはずです。

 

ですから、ここで

追加の費用は
いただかずに、
継続してサポートする

という選択肢を
取ることができれば

お客さまの
成果がいずれ上がるので、

その後、
契約を継続していただける
可能性もあるでしょうし、

あるいは
お客さまの声として

感想をいただける
かもしれません。

 

つまり、

「いかにお客さまの
成果が上がるか?」

を考えてリソースを
集中していくことで、

結果的に
ご自身のビジネスも
うまくいくようになるのです。

このように、
ビジネスを継続的に
続けようと思ったら、

「いかにお客さまから
お金をいただくか?」

という視点で
ビジネスをしていては
難しいのです。

 

「いかにお客さまの
成果が上がるか?」

に集中して
行動することで、

自分の成果も
上がるようになるのです。

 

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