集客の仕組みを作ったら、お客さまが先へ進みたくなるように「ゲーミフィケーション」を取り入れることが重要な理由

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jinbasan

昨日のメルマガでは、

「集客の仕組み」を作ることが大切

ということをお伝えしました。

仕組みとは、

物事がうまく進むように
あらかじめ組み立てられたもの

ですから、

この通りにやれば良い
という型ができている

これの次にこれをやる、
というステップがある

何回繰り返しても
再現性のある結果になる

ことが大切、
ということでしたよね。

 

多くの企業、多くの人は

無料のコンテンツに
登録してもらって、

メルマガを送って、

フロントエンド商品があって、

そこでバックエンド商品を案内する、

こんな集客の仕組みを作っています。

もちろん、
こうした仕組みを作ることが
集客するためには大切になります。

この仕組みが、

自分のビジネスの
地図・マップ

になるわけですからね。

地図を持たずに
冒険に旅立つことほど、

危険で遠回りなことは
ありません。

でも、実は
集客の仕組みを作るだけでは
ビジネスはうまくいきません。

 

無料のコンテンツを
提供している人は
たくさんいますし、

メルマガを送っている人
たくさんいます。

そうした企業や人が
みなうまくいっているか

というと、
そんなことはありません。

では、

集客の仕組みを作って、
うまくいく企業と
うまくいかない企業の違い

は何なのでしょうか?

これがないと意味がないのです

それは、

その仕組みの上を、
お客さまが先に先に
進んでくれるか

ということです。

 

どんなに地図を作って、
通るべき道を引いても、

その上をお客さまが
先に進もうと
思ってもらえなければ、

当然集客にはつながりません。

地図を持っていても、
それだけでは、

冒険のゴールには
たどり着けないのです。

自然に先に先に進んでくれる
方法、仕掛け、仕組みが必要なのです。

 

では、どのように
お客さまに
先に進んでもらえる

方法、仕掛け、仕組みを作れば
良いのでしょうか。

そのためのノウハウが

ゲームのノウハウ
「ゲーミフィケーション」

です。

人が夢中になる
ゲームのノウハウ

「ゲーミフィケーション」

を活用することで、

お客さまが仕組みの上を
先に先に進んでくれるようになり

自然に集客できる
売上が上がるようになるのです。

 

では、実際どのように

ゲームのノウハウを
ビジネスに組み込めば良いのでしょうか。

長くなったので、次回に続きます!

 

今日のドリル

 

ご自身のビジネスに
お客さまが先に先に
進んでくれる仕組みがあるか

確認してみましょう!

 

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お役に立ちましたか(^_^)

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