流行りのSNSをなんでも始めるよりも、「集客の仕組み」を作るほうがお客さまに来て頂けるようになる理由

clubhouse
jinbasan

少し前に
Clubhouseが流行りましたね。

今のClubhouseの
仕組みのままだと、
使う人は限定されそうですが、

これからまた
進化していけば、
使う人も増えるかもしれません。

また最近は、
Linkedinが盛り上がってきています。

Clubhouseもそうでしたが、
あるメディアが流行ると
胡散臭い人がすぐに増えるので、

その人の背景が
より可視化される

LinkedinのようなSNS
これから流行っていくでしょうね。

FacebookやTwitterを
使っていた人で、

企業向けに
ビジネスをされる人

Linkedinに移行することが
多くなりそうです。

 

ある程度資金が
ある企業であれば、

ウェブでメディアを
作ることも
難しくない時代ですから、

これからもさまざまな
企業やベンチャーが

新しいメディア
作っていくでしょう。

規模は全然違いますが、

ボクらだって
メディアを作っていこうと
思っていますから、

今後もいろいろな
メディアが増えていくでしょう。

こうしたメディアができると、
すぐに

「このメディアが集客できる!」

みたいな話になりますが、
どのメディアを使った方が良いかは、
その企業、その人によって違います。

お客さまが
そのメディアを使っているか
見ているかも重要ですし、

それ以上に自社が
そのメディアが得意かどうか

対応できる
独自資産を持っているかどうか、

も大切なポイントです。

 

ですから、
どんなメディアであっても

全ての企業にとって有効活用できる、
というわけでもありませんし、

メジャーでなくなったとしても、
そこに自社のお客さまがいて、

自社が持っているリソースを
活かせるのであれば、

そのメディアは集客に
活用できるはずなのです。

では、1つ1つの
メディアの違い自体が
集客するために重要なわけではない

としたら、

集客するためには、
売上を上げるためには
何が重要なのでしょうか。

そうそう、これこれ

それは、いつもお伝してますが、
間違いなく

「集客の仕組み」

を作ることです。

1つメディアで集客する、
1つの販促施策を実行する、

こうした1つ1つの行動を
バラバラにしていても、

いつまでもビジネスは
うまくいくようになりません。

集客の仕組みを作る
必要があります。

集客の仕組み
って言葉としては、
よく聞きますよね。

でも、
仕組みってなんだろう??

って思う方もいると思います。

仕組みというのは、

物事がうまく進むように
あらかじめ組み立てられたもの

を指しますよね。

ですから、集客の仕組みでも、

この通りにやれば良い
という型ができている、

これの次にこれをやる
というステップがある

何回繰り返しても
再現性のある結果になる

ということが大切になります。

 

「あ、なるほど、
集客の仕組み、作ってますよ。

無料のコンテンツに登録してもらって、
メルマガを送って、

フロントエンド商品があって、
そこでバックエンド商品を案内する、
みたいなやつですよね。」

確かに多くの人は
こうした仕組みを作っています。

 

マーケティングを
勉強したことがある人なら、

一度は聞いたことがある
仕組みかもしれませんね。

でも、そうした
仕組みの作り方を知っていても、
成果が上がっていない人がたくさんいます。

それは、なぜなのでしょうか?

長くなったので、次回に続きます!

 

今日のドリル

 

自社の集客の仕組みがあるかどうか、

まずは確認してみましょう!

 

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