ボクの講座に
来ているメンバーの間で
定期的に
ボクは左脳派か？
それとも右脳派か？
という話題が上がります。
ボクの講座
「コンサルタントクエスト」
に参加いただいた方の
感想を見ると、
とにかく
分かりやすかった
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という感想が多いですね。
講座でお伝えしている
マーケティングのレベルは
相当高いにもかかわらず、
皆さんから
「分かりやすかった」
という感想を
いただくことができています。
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ハイレベルでも
分かりやすい秘密とは？
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分かりやすくなる
理由の一つは
全てを
論理的に、ロジカルに
組み立てている
からです。
・何をどのような
順番でやればいいのか？
・どのようにつなげて
いけばいいのか？
ということが全て
論理的に組み立てられて
いますので、
ゲーム戦略を学んだ方は
分かりやすいと
感じてくれます。
そうした一面を見ると
左脳的・論理的・ロジカル
と思われることが
ありますが、
分かりやすく
するためには
実は論理だけでは
うまくいきません。
右脳的、つまり
感覚・アートが
とても重要になります。
なぜなら、
単にロジカルに
積み上げるだけでは
それを見た人
聞いた人は
理解できるようには
ならないからです。
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いかにビジュアルで
分かりやすくするか
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ということも
重要になのです。
その一つが
テンプレートです。
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テンプレートは
ノウハウを体系化し
ロジカルに
作っていますが、
テンプレートの中で
「何をどの場所に
配置するのか？」
というのも
徹底的に
考え抜かれています。
なぜなら、
どこに何を
配置するか
で
理解のしやすさ
考えやすさ
が変わるからです。
自分のビジネスを
考える質問があったとして、
単に箇条書きで
質問が書かれているのと、
配置を考えられた
テンプレートで考えるのと
では、
生まれる
アイデアのレベルが
大きく変わります。
あるいは
コンサルティングを
するときも
その方の課題を
解決するように
考えていくステップは
ロジカルですが、
それを
クライアントさんに
お伝えする時には
ロジカルには
伝えていません。
論理的に伝えれば
クライアントさんが
行動してくれるか？
というと、
そうではないからです。
・その方が何をしたいと
思っているのか？
・何が好きなのか？
・何を目指しているのか？
そうした感情や感覚を
活かしていく
ということが
とても重要になります。
このように、
常に左脳と右脳の
両方を駆使して、
それらを
つなげながら
講座を作ったり
コンサルをしたりを
しているのです。
つまり、
ビジネスでは
「ロジック」と「アート」
この両方が
重要なのです。
そして、
ボクの
「ゲーム戦略」も、
「システム」と「世界観」
この二つの軸で
構成されています。
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一つ目の軸「システム」
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「システム」は
まさにロジックです。
お客さまが
自然と集まり、
そして
継続的な関係性が
できていく、
そうした
売り込まずに
集客できる仕組みを
ロジカルに
組み立てていく、
それが
「ゲーム戦略」で
重要なポイントの1つです。
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そしてもう一つの軸
「世界観」
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あなたが何を
大切にしているのか？
何を重要だと
思っているのか？
そうした「世界観」を
キーフレーズと
キービジュアルで
伝えていく
ことも
重要になります。
ロジカルであることは
重要ですが
それだけでは
お客さまは
興味を持ってくれません。
「あなたの世界観」
といった
感覚的なものが
いかにお客さまに伝わるか
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ということも、
とても
重要になるのです。
世界観に
共感が生まれ
理想のお客さまが
自然に集まるように
なるのです。
ただ、
世界観を作る時は
ロジックで作ります。
なんとなく、
ではなく
世界観を作る
方程式があるのです。
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これがゲーム戦略で
成果が上がりやすい秘密
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このように
「ゲーム戦略」
では常に
ロジックとアート
論理と感情
をつなげて
ビジネスを
構築していきます。
だからこそ、
他のマーケティング
ノウハウと比べて
お客さまの成果が
飛躍的に上がるように
なるのです。
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