多くの人が間違えるAIツールの使い方を、専門家が効率良く使う方法

aitooluse
jinbasan

昨日は調子が良かった広告は
今日はイマイチで

若干テンションを落としております笑

ま、最初のうちは
安定しないものです。

さて、
ビジネスやマーケティングで
成果を上げるためには

ノウハウを知っているかどうか

が重要です。

ただ、今はいくらでもノウハウが
手に入るようになりましたから

ノウハウを得ようという思考と
投資する思考があれば
そこに大きな差は生まれません。

結局、差が生まれるのは

そのノウハウを実行するかどうか

です。

 

どんなに素晴らしい
ノウハウを知っていても

それを実行しなければ
成果にはなりません。

実行するためには
リソースが必要です。

もし、自分で行うのであれば
自分の時間が必要です。

 

企業であれば常に

どのように人員を確保し、
その人員を割り振って
実行できる体制を作るか

を考えますが、
マイクロビジネスでも同じです。

どのように自分が
実行できる体制を作るか

を常に考える必要があります。

だからこそ、効率化できる
AIやツールの力が重要になります。

 

今日はマイクロソフトが
検索エンジンやブラウザに
AIを組み込みはじめました。

まもなく、Googleから
AIについての発表があります。

今AppleはiPhoneなどの
デフォルト検索に
Googleを採用していますが

AIで一歩進んでいる
マイクロソフトに
変わるかもしれない

という話も出ています。

 

AIが大企業に大きなインパクトを
与えはじめています。

そして、
こうした動きから分かるように

しばらくは、AIは検索エンジンの
代替になるものではありません。

検索エンジンの
補完になるものです。

ChatGPTのような
サービスがあっても

同じようなコンテンツが
溢れるだけで意味がない

と思っている人がいますが
そもそも視点が違います。

 

検索して出てくる情報であれば
検索エンジンを使った方が良いです。

検索してもわからないようなことに
AIを使う意味があります。

多くの人が間違えているAIの使い方

例えばこんなことに

答えてくれます。

 

自分の商品のコンセプトを考えた。
でも、これで伝わるのかな?

これは検索しても
わからないですよね。

でも、AIであれば
これに答えてくれます。

 

もちろん
このコンセプトがバッチリなのか
そうでないのかは答えてくれません。

それができたら、
完全に商売あがったりですが、、、

でも、AIに質問したら

この部分は具体的に
どういう意味なのか

これはどういうことを
言っているのか

などを聞いてきます。

 

そうすると客観的な視点で
足りていない部分や
伝わりづらい部分が認識できます。

こういうことを
知り合いに聞いても

あまり意味のある回答を
してくれないでしょう。

 

AIに聞いた方が
よっぽど客観的に理解できます。

このように、
検索すれば出てくるような
情報を知るためにAIを使う

と思っている人は
AIの価値をわかっていません。

検索してもわからないことだから
AIを使う価値があるのです。

より自分の知りたいことに
カスタマイズされて
情報がわかる、感じですかね。

 

まだまだ他にも
ChatGPTの使い道は
たくさんありますし

他のAI系ツールを使えば
どんどんとビジネスを
効率化することができます。

精度も上げられます。

ボクは新しいもの好きですが
あまり流行り物をみなさんに
伝えるのは好きではありません。

流行っているかどうかと
必要かどうかは別だからです。

ただ、AIに関するサービスが
時代を変えることは

ある程度実際に触って
体感すればわかることです。

昨日、AIやツールに
興味がある方に

リンクをクリックして
いただきましたが
それほど多くはなかったですね。

逆に言うと、
今から使っている人は
大きなチャンスがあります。

 

AIを使えば勝手に
お金が増えるわけではないので

価値がわからない人は
いつまでも
わからないかもしれません。

でも、専門家の方は
いくらでも自分のビジネスに
活用できるはずです。

ぜひ、みなさんも
積極的に活用してみてください。

もし、有効な活用法を見つけたら
ボクにも教えてくださいね!

 

今日のドリル

ChatGPTを使って
商品のコンセプトを
ブラッシュアップしてみよう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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