AIツールを駆使して動画や音声を手軽に文章コンテンツに変える方法

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jinbasan

マーケッターが
一番テンション上がるのが、最初、数字が悪かった広告が

画像・文章・設定などを
テストし続けて、

単価がガンと下がった時

ですね。

 

今日は広告のCPAが1000円切って
少しテンションが上がりました。

さて、ここのところ、
マーケティングコンサル系の人でも

AIについて発信している人が
増えてきましたね。

マーケティング系の人は
世の中の動きには敏感ですから
それも当然かもしれません。

まだまだ自分には関係ないや、
と思っている人は、

ぜひ世の中の動きに
目を向けてみてください。

ビジネスにウェブを使う人が
多くなってきた時、

ビジネスにSNSを使う人が
多くなってきた時、

その時に取り組んだ人と
取り組まなかった人の差は
大きなものがあります。

今では、ウェブが苦手、
と言っていたらビジネスには
ならない時代です。

 

そして、同じことが
これから起こるはずです。

あと2、3年しか
ビジネスをしない人は
良いかもしれませんが、

次の10年も活躍したい
次の10年こそ活躍したい

方は、世の中の動きを
先取りしないといけません。

前回のTomeのリンクを
クリックされた方も
それほど多くなかったので、

少しでも興味を持って
行動された方はそれだけで
大きな差ができると思います。

 

ただ、、
前回もお伝えしたように

ChatGPTとか開いても
イマイチどう使えば良いかわからない

という方も多いと思います。

例えばChatGPTの場合、
検索サービスではないので

単に情報を探すような使い方では
うまく使えません。

では、どのように
使えば良いのでしょうか。

少し例をお伝えしましょう。

 

動画・音声を使える文章コンテンツにする方法

1つは、こちらのYouTubeにも
アップしてますが、

動画や音声から
文章コンテンツを作るために使う

という方法です。

 

動画や音声コンテンツとして
作ったものを
文章にすることができれば、

メルマガやブログ、
あるいは無料特典などに
活用することができます。

今は文字起こしのツールも
たくさんありますので、

こうしたツールを使えば
動画や音声を文章にすることは
できます。

 

でも、実際に
やってみるとわかりますが、

文字起こししても
メルマガやブログに使える
ものにはなりません。

話し口調の内容は
文章にすると
かなり違和感があるからです。

「ね」とか「なんで」とか
「えー」とか。

余計なものがかなり入っています。

これを修正しようとすると
結局、それなりの時間がかかって
しまいます。

そこでその書き起こした文章を
ChatGPTに入れて呪文を唱えると、、

メルマガやブログに使える
文章があっという間に完成します。

ボクの場合は

Please proofread the following text in Japanese.

の下に書き起こした文章を
入れています。

細部をパッと修正すれば
十分なレベルの文章が完成します。

これでより簡単に動画や音声を
文章コンテンツにすることが
できます。

 

他にもいろいろ
活用法はあるのですが、
長くなってきたので、

また別の機会に
お伝えしたいと思います。

 

上記のYouTubeチャンネルでも
AIやよりビジネスを
面白くできるウェブツールについて
発信していきますので、

興味がある方はぜひ
チャンネル登録しておいてください。

 

今日のドリル

ChatGPTで
文章コンテンツを作ってみましょう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

感想・要望・質問を
お待ちしています。

info@thinkgj.com