お客さまの成果と集客、両方を成功させる商品を作る方法

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ビジネスを行う上では、
「新しい商品を作る」
ということが必要です。


ずっとずっと、
同じ商品だけが売れ続ける

ということは
難しいわけですから、

新しい商品
考えなければいけません。

専門家の方が
新しい商品を考えるときには、

2つのことを考えて、
商品を作る必要があります。

1つは、
その商品がお客さまの
成果につながるかどうか、

もう1つは、
その商品が
集客できる商品かどうか、

この2つです。

専門家の方は、

お客さまの成果が上がる
商品を提供する

ことが何より重要です。

お客さまの成果が
上がらなければ、

いかに一時的に
集客できたとしても、
ビジネスが継続できません。

今の時代、
成果が上がらない商品は、

すぐに多くの人に
その事実が伝わってしまいます。

また、お客さまの
成果が見えない商品、
お客さまの声がない商品、

はどんどんと集客するのが
難しくなっていきます。


一方で、
お客さまの成果が
上がる商品だとしても、


お客さまに
来ていただけなければ
意味がありません。

お客さまがいなければ、

その商品を使って、
成果を上げていただくことが
できないわけですから、

せっかくの
すばらしい商品・ノウハウも
意味がなくなってしまいます。

ですので、

成果が上がる

集客できる

この2つのポイントを考えて
商品を作らないといけないのです。

でも、、、
多くの方が

お客さまの成果が上がる、と
集客できる、を
切り離して考えています。

お客さまの成果が
上がる商品にしよう、とだけ考えて、
商品を作っていくので、

お客さまの成果は上がるけど
集客ができない商品になってしまう、、、

また、集客しやすい商品を作ろう、
とだけ考えて、
商品を作っていくので、


商品はできたけれど、
お客さまの成果がいまいち
上がらない商品になってしまう、、、

こんな方が多いのです。

ですので、
商品を作るときに
重要となるのは、

お客さまが
成果が上がるポイントと、


集客につながるポイントを
一緒にする

​​

ということなのです。

2つのポイントを一緒にしよう

お客さまの成果が
上がる要素と、

集客につながる、​

つまりお客さまに
興味を持ってもらえる要素
一緒になっていれば、

お客さまの成果と集客を
両立することができます。

例えば、
ボクの「ゲーム戦略」の場合。


ゲームのノウハウ
活用されているから、

お客さまが夢中になって、
自然に先に先に
進んでくれるようになり、

その結果、売り込まずに
集客することができる
仕組みを作ることができます。

ですから、なぜ
他の集客ノウハウよりも
成果が上がるのかといえば、

ゲームのノウハウが
使われているから


です。

同時になぜゲーム戦略に
興味を持っていただけるのかというと、

「ゲームのノウハウ」を使った集客法


に独自性があるからです。

​​

「ゲームのノウハウ」ということが

お客さまに興味を
持っていただけるポイント

にもなっているのです。

このように、

成果が上がるポイントと、
集客できるポイントが
一緒になる商品を作る

ということが
商品作りで重要になります。

もし、今ある商品が、
成果と集客を両立できていないと
感じる場合はどうしたら良いでしょうか。

すでにお客さまの成果が上がる
商品・ノウハウがあるのであれば、


その成果が上がるポイントを
お客さまに興味を
持っていただけるように

伝え方を変える

必要があります。

伝え方、つまりコンセプトを
ブラッシュアップしてみましょう。

成果が上がるポイントを

他と違う、独自の
ノウハウや方法があるから
成果が上がる

という観点で伝わるように
コンセプトを作る必要があります。


一方ですでに、集客しやすい、
売りになるポイントがある
商品がある場合は、

その売りになるポイントが、
お客さまの成果が上がる
ポイントにもなるように、

ノウハウをブラッシュアップして、
磨いていくことが重要です。


そのポイントについて、
さらに勉強し、実践し、
専門性を高めることで、

このポイントがあるから

成果が上がる

と伝えられるように
することが重要です。

このように、

お客さまの成果が上がるように
ノウハウや商品を作る、

ということと

集客できる商品を作る、

ということには
密接な関係があります。

ですから、


自分の持っている
ノウハウを高める時

新しく商品を作る時

常にマーケティング的な観点で
考えることが
重要になるのです。

​​
今日のドリル

ご自身の商品が

お客さまの成果が上がる

集客できる

が両立できる
商品になっているのか

を考えてみましょう。

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お役に立ちましたか(^_^)

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