ゲーム戦略で見込み客を集めるステップとは?

見込み客を集める3ステップ

「良いノウハウや
すばらしい専門性があるのに
なぜか集客できないんです・・・」
私のところに
相談に来られる多くの

コンサルタントや士業
あるいは専門家の方

がこのように悩んでいます。
集客できない理由って
いろいろあるでしょうが

集客できない
もっとも大きな理由を
簡単にいうと

”その方が持っている
良いノウハウや
すばらしい専門性が

必要な人に
伝わっていない”
から

なわけです。
なので、
集客できるように
なるためには

そのノウハウや専門性を
望んでいそうな人

つまり

「見込み客」

を先に集めておく必要が
あるわけです。
見込み客を集める方法

については
何回かに分けて
お伝えしてきましたが

今回は
これまでお伝えしたことを
整理したいと思います。
見込み客に
なってもらうには

知ってもらう

興味・関心を持ってもらう

行動してもらう

の3つのステップがあります。
「知ってもらう」

ために必要なのは

”さまざまな場所や
メディアへの露出を
増やすこと”

です。
リアルであれば

ターゲットとなる見込み客が
いる場所へ顔を出す

ことが必要でしょうし

ウェブであれば

ブログ・Youtube・Facebookなど
たくさんのメディアへ露出する

ことが必要です。
ただ・・・

やみくもに
露出を増やそうとしても
限界がありますよね。
毎日あちこち
いろんな場所へ
行けるわけじゃないし

ブログもYoutubeもFacebookも
なんてやってる時間は
そうそうありません。
なので

”1の労力で10の結果を生む”

仕組みが
必要となります。
ゲームでいえば

「コンボ」

ですよ。
一つの行動から
次々と連鎖させて

最大限の効果を
生み出す

ということが
重要なのです。
「興味関心を持ってもらう」
ステップで重要なのが

ゲーミフィケーション
「驚嘆」の技術

を使って

「常識の破壊」

を行うことです。
見込み客が持っている

「常識」

を破壊することが
できれば

あなたに
興味を持ってくれる
ようになります。
もちろん
あなたが提供できる
「メリット」

を伝えることも
重要ですよ。
でも
そのメリットは

既に他の人も
提供しているメリット

であることが
多いはずです。
なので

「メリット」を伝える

だけでは
不十分なことが多いのです。
「常識の破壊」で

「他とは違う」

と思ってもらうことが
重要になるわけです。