「チャレンジプログラム」と「診断」の活用がオンラインで見込み客に集まってもらうために大切な理由

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新規のお客さまを集客をするために、
ビジネスをオンライン化する上では、

商品をオンライン化する
商品の販売をオンライン化する
見込み客を集める方法をオンライン化する


の3つが必要になる、
ということをお伝えしています。

昨日の
商品の販売をオンライン化する、
に続いて今日は


見込み客を集める方法をオンライン化する

についてお伝えしたいと思います。



見込み客が集まる仕組みを作る
というのはある意味、
一番難しいことですよね。

まだ、
みなさんのことをよく知らない、


専門性もわかっていない人に
興味を持ってもらって、


メルマガやLINEに
登録していただく必要があります。


いくらみなさんが
すばらしい専門性を持っていても、


その専門性を知る前の段階の人に
興味を持ってもらう必要が
あるわけですから、


どうしても
難しくなりますね。

お客さまに
行動してもらうためには常に


面白さ」を
意識して仕組みを作る必要があります。

面白さがあれば
行動してもらいやすくなります。

ビジネスで面白さを
感じていただくためには、
3つのポイントがあります。

成長を感じる
人とのつながりを感じる
今までにない新しさを感じる

この3つが面白さを
感じていただくためには
重要になるのです。

見込み客になってもらう段階では、
まだお客さまとのつながりは
薄い状態ですので、特に


成長を感じる

が大切になります。

この2つの手法が大切


成長を感じてもらう
という意味では、


ご自身のノウハウを
PDFや動画にまとめて提供する


というのは有効な方法です。


それを手にすることで、
わからなかったことがわかり、
自分がより成長できそう

と思えば、
登録してもらうことができます。

ただ、今の時代、
ウェブ上にはノウハウコンテンツが
山ほどありますので、

ノウハウをまとめて提供するだけでは、
他との違いが伝わらず
興味を持ってもらいづらくなっています。

ですので、お客さまに
より成長を感じてもらえる手法
重要になります。

その1つが、
チャレンジプログラム」という手法です。

チャレンジプログラムというのは、
ノウハウを小分けにして、
毎日少しずつノウハウを提供しつつ、


お客さまに実際に取り組んでもらう
プログラム形式です。

チャレンジプログラムは、
単に知識を得るためではなく、


実践して完成させるための
プログラム形式ですので、


よりお客さまに成長を
感じていただきやすくなるのです。

レベルアップの技術、
価値観の共有の技術、
即時フィードバックの技術、などの


ゲーミフィケーションの技術
活用されていて、

よりお客さまが成長を感じられる
仕組みになっていますので、

自然に行動していただけて
見込み客が増えていくようになります。

そして、自分の課題が明確なお客さまは、
その解決法を探していますから、


チャレンジプログラムを
提供すれば良いのですが、

自分の課題や解決法が
明確になっていないお客さまもいます。


今は、SNSなどの
メディアがありますから、


今この時点では
ノウハウを探していなくても、


将来的にお客さまになる
可能性がある人
アプローチすることができます。

そうしたときに有効なのが「診断」です。

診断については、
ここ最近メルマガでも書いていたので、
改めて細かくはお伝えしませんが、


診断もゲーミフィケーションの技術が
活用されているので、


自然に診断に進んでもらうことが
できますし、

診断結果によって、
お客さまの状況が理解できますから、

最適な商品を提案することで
自然に商品が売れるようになります。

見込み客が集まる仕組みを
作るために、


チャレンジプログラム
診断


といった手法を加えていくことが
これからますます
大切になっていくのです。

ビジネスを
オンライン化するために
あれやこれややるのが面倒、


という方もいると思いますが、


それは何がポイントなのかが
わかっていないからだと思いますので、

ポイントさえ理解すれば、
それほど難しいことではありません。

自分がやらなくても、
競合がどんどんと取り組んでいけば、


当然自社の集客に
大きな影響が生まれます。

ぜひ、みなさんも
ビジネスのオンライン化
一つ一つ取り組んでいってくださいね。

 

​今日のドリル​

自分のノウハウを
お客さまに実践していただく


チャレンジプログラムを
作れないか


考えてみましょう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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