ビジネスの全体像や仕組みを作ったら「お客さまが先に進むための施策」まで考えることが重要な理由

jinnseigames
jinbasan

このメルマガを
読んでいる方は

専門家の方
多いと思いますが、

専門家の方は
ご自身の専門の
ジャンルについて

こんなふうに
思ったことが
あると思うんですよね。

「そんな小手先のことを
やっていたって、
その悩みは解決できないよ」

と。

専門家というのは

本質的なことを
知っているから専門家

です。

 

つまり
小手先の解決法ではなく、

本質的な解決法を
知っているわけですよね。

ですから、

小手先のテクニックで
解決しようとする
お客さまや

その方法を教えている
競合に対して、

もやもやした気持ち
持っていると思います。

その気持ちは
ボクも同じですね。

集客も

ブログ、YouTube、Facebookライブ
インスタグラム、プロダクトローンチ

そうした
テクニックをいくら学んでも

それだけでは
うまくいくようになりません。

小手先だけでなく
本質が大切です。

「それは、わかっているよ。

全体をつなげて
仕組み化する必要があるんだよね」

 

集客やマーケティングについて
学ばれてきた方は、

そのように
思われるかもしれません。

個々のメディアや施策を
いかにつなげて
仕組み化するか

その重要性は
これまで学ばれてきた方は
理解されているでしょう。

でも、、でも、ですよ、

実は
仕組みを作っても

集客するためには
まだ足りていないこと

があります。

 

==============
仕組みを作っても
成果が上がらない理由
==============

集客の仕組みができた、

自分の
集客マップができた、

それだけでは
成果にはつながりません。

もう1つ
必要なものは何か。

それは、

そのマップ上を
お客さまが
先に先に進んでくれる施策

です。

 

仕組みや
マップができても、

お客さまが
マップ上を先に先に
進んでくれなければ

売上にはつながらないですし
集客もできません。

人生ゲームのような
ボードゲームでも、

マップの上に
自分のコマを置いただけでは
ゴールにはたどり着けません。

そのマップを
先に先に進んではじめて、
ゴールにたどり着けます。

ビジネスでも
全く一緒です。

仕組みができて、
全体マップができたら
それだけで

お客さまがマップ上を
どんどん先に進んでくれる

わけではないのです。

 

ですから、

仕組みを作った
マップを作った

そこで終わってしまっていたら
集客にはつながりません。

お客さまが
仕組みやマップ上を

先に先に
進んでくれてはじめて、

集客できるようになり
売上が上がるようになるのです。

では、
どうしたら

お客さまが
先に先に進んでくれる
ようになるのでしょうか。

そのための
ノウハウが

「ゲーミフィケーション」

です。

 

人を夢中にする
ゲームのノウハウ
「ゲーミフィケーション」

を活用することで、

お客さまが先に先に
進んでくれるようになり

構築した仕組みが
集客の成果を
生むようになるのです。

 

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

感想・要望・質問を
お待ちしています。

info@thinkgj.com