AIツールの「プロンプト」から学ぶ、これからの専門家の商品に必要な「3つのセット」

3setprompt
jinbasan

さて、ここのところ
AIについて学びを深め、
実践を繰り返しています。

AIの専門家から学んでいるので
かなりAIを使いこなせるように
なってきました。

AIを使ってもなかなか思うような
アウトプットを得られないという方も
多いかもしれませんが

やはりトップスキルの方は
レベルが違います。

とはいえ、AIの専門家の方は
マーケティングの専門家ではないので、

ボクがAIのスキルと
マーケティングのスキルを
組み合わせることで、

また新たな価値
生み出すことができそうです。

マーケティングの
コンサルタントの方の多くも

ChatGPTなどには
関心を寄せているでしょうが

まだ多くの方は十分に
活用できていないのかなと思います。

ですので、ゲーム戦略
学んでいただいている方には

AIに関するノウハウ
ツールの情報もどんどんと
提供したいと思います。

専門家の商品は3つをセットにして提供する

改めてですが
ゲーム戦略」の特徴
考えてみたいと思います。

 

1つ目はもちろん

ゲームのノウハウが活用されている」

ことです。

ゲームのノウハウを活用することで

面白さで自然とお客さまが集まる、
そしてお客さまが次の商品に
自然と進んでくれる

仕組みを構築することができます。

そして、もう1つの特徴は

「すべてをテンプレート化している」

ことです。

テンプレートは
ゲーミフィケーションの技術が
活用されていますから、

テンプレートがあることで、
自分のビジネスに沿った仕組みを

実際にスムーズに
構築できるようになります。

 

このように

「ノウハウ+テンプレート」

ゲーム戦略の特徴ですが
ここに「プロンプト」をセットします。

プロンプトというのは
AIへの指示・依頼のフレーズです。

今話題になっているAIは
ジェネレーティブAI、生成AI
と呼ばれるものです。

何かを生み出すためのAIですね。

AIに指示することで
その指示に基づいて
アウトプットが生成されます。

ですから、何を指示するか
「プロンプト」が重要になります。

プロンプト自体に
大きな価値があるのです。

すでに海外では
プロンプト自体が販売され
販売のポータルサイトも賑わっています。

 

ですので、今後ゲーム戦略

ノウハウ+テンプレート+プロンプト

をセットにして
講座・プログラムを提供します。

昨今は講座やプログラムでは
単にノウハウを提供するだけでなく、

いかにすぐに実践できるような
商品構成になっているか

が重要になっています。

 

実際に何かができて
成果が上がらなければ
当然意味がないですからね。

ですから、
テンプレートを使って自社に
落とし込むことができるようになっていて

AIのプロンプトで
コンテンツを制作するサポートができる

これが今後の講座やプログラムの
スタンダードになっていくでしょう。

 

これはマーケティング分野だけでなく
あらゆる分野に広がるはずです。

ぜひ、みなさんも
ご自身の商品を構築する上で

ぜひこの考え方
取り入れてみてくださいね。

 

お客さまがすぐに
実践できるようにするためには

商品に何を用意すれば良いか

考えてみましょう。

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