専門家が取り組むべきコンテンツ制作は「文章、音声・動画、スライド」の3パターンな理由

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jinbasan

専門家の方は、

年末年始は
お休みする期間というよりも

いつもよりも
ゆっくり仕事できる期間

と考えている方も
多いでしょうね。

特に今年は
外出もしづらいですから、

じっくりと
仕事をしている方も
多いかもしれません。

こうした時間があるときに
やるべき仕事は
どんな仕事でしょうか。

ボクは
時間があるときには

コンテンツを作る

ことをしています。

専門家の方は

「コンテンツを作る」

ということを
ビジネス活動の中心
しなければいけません。

「いやいや、
私は現場主義なんで。

お客さまの
課題や悩みを聞いて、

コンサルティングや
セッションをすることが
仕事ですから。」

とおっしゃる方も
いるかもしれませんが、

コンサルティングや
セッションをする上でも
コンテンツは必要です。

 

お客さまに
再現性がある成果を
上げようと思ったら、

ノウハウが体系化されている
必要があります。

体系化された
ご自身のメソッドは
コンテンツですよね。

あるいは、
クライアントさんの
やる気をアップさせるために

最初に決まって
話すことがあれば
それもコンテンツです。

そして、
集客する上でも
コンテンツは重要です。

 

ブログや
メルマガで発信する、

ライブを行う、
セミナーを行う

全てコンテンツが必要です。

ですから、
専門家の方は

日々コンテンツを生み出す
ということに
力を注がなければいけません。

コンテンツ3つのパターン

コンテンツには
大きく分けて、
3つの種類があります。

日々これらの
コンテンツを作ることを
意識しましょう。

 

3コンテンツ

 

1つ目は
文章コンテンツ
ですね。

このメルマガも文章ですし、
ブログも文章です。

セールスレターも
LINEでの発信も
文章が主体ですね。

お客さまへの
連絡メールも
文章コンテンツです。

文章はいつでもどこでも
作りやすいコンテンツですから、

文章コンテンツが
メインとなっている人も多いでしょう。

文章を書くのには
少し時間がかかりますが、

文章になっていれば
扱いやすいので、

文章コンテンツを
増やしていきましょう。

 

2つ目は
動画・音声コンテンツですね。

YouTube、動画教材などの
動画コンテンツ、

ポッドキャスト、
stand.fmなどの
音声コンテンツ

です。

 

動画コンテンツは
文章よりも
情報量が多くなりますし、

世界観も
伝わりやすくなります。

また、
文章を書くよりも
話す方が

コンテンツを作る時間も
短く済むことが多いと思います。

そして、
音声コンテンツは

今年はより
重要になっていくでしょうね。

動画が増えて
飽和してきていますし、

音声コンテンツの
プラットフォームも増えています。

音声コンテンツは
目に見えない分、

世界観を伝えることが
中心になっていく感じでしょうね。

 

そして、最後が
スライドコンテンツです。

このメルマガにも
わかりやすく
スライドを添付してみました。

スライドという
形式になっていますが、

言い換えると
図解、イラストコンテンツ
とも言えますね。

セミナーでは
スライドコンテンツを作る
ことが多いでしょう。

動画コンテンツや、
文章コンテンツに

スライドコンテンツを
組み合わせることもできますね。

また、
SNSなどでの発信でも

スライドコンテンツを
そのまま使うことができます。

わかりやすくする、
興味を持ってもらう

ためには
有効なコンテンツです。

スライドで
コンテンツを蓄積することも
大切ですね。

 

毎日、このような

文章コンテンツ
動画・音声コンテンツ
スライドコンテンツ

を作り続けることが
重要です。

コンテンツが
蓄積されればされるほど

ビジネスの成果も
上がるようになるのです。

 

今日のドリル

どのような

文章コンテンツ
動画・音声コンテンツ
スライドコンテンツ

が作れるか、考えてみましょう。

 

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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