行動できるかが集客の仕組み作りでも、成果をあげてもらうためにも重要な2つの理由

actionplan2re
jinbasan

今日は、

コンサルタントクエスト2〜1期の
Zoomチームコンサルティング

でした。

チームコンサルティングで
お話ししたことから、

改めて感じたことを
今日はお伝えしたいと思います。

それは、

行動>知識の原則

です。

知識やノウハウよりも
行動が優先する


ということです。


この原則には
2つの意味があります。


1つ目の意味は、

集客のアクションをするときは、
ご自身が行動できるものを選ぶ

ということです。

多くの人が、
この集客法が成果が上がる、
この集客法がトレンドだ、

などと言われて、
集客に取り組んでいます。

でも、それがご自身にとって、


苦手だったり、
やりたくないものだったりしたら、

結局行動が続きません。

仮に、
100の成果が上がる集客法でも、
10%の行動しかできなければ、


結果は
10の成果にしかならないのです。

でも、
70の成果になる集客法あっても、


100%の行動ができれば、
70の成果になります。

ですから、ご自身が
行動できる集客法を
選ぶべきなのです。


文章を書くのが得意な人は
文章で、

話すのが得意な方は
動画やライブで、

コミュニケーションが
得意な方は、
コミュニティを使って、


集客する、​
これが重要ですね。

成果が上がるノウハウになっているか?


もう1つ、


これはお客さまに
対してでも一緒です。

どんなにすばらしい
ノウハウ・知識を
お客さまに提供したとしても、

そのノウハウを
お客さまが実践できなければ
意味がありません。

実際にやろうと思うと
やり方がよくわからないとか、


難しくて行動に移せない、

ということでは
お客さまの成果は上がりません。

ですから、

テンプレートを用意して、
テンプレートに沿って進めれば
実践できるようにしておく

とか、

図解やイラストを使って、
理解しやすくする、

などが大切になるのです。

そのジャンルについて、
興味度が高くない
お客さまであれば

マンガも理解度を高める
有効な方法ですね。

ただレベルの高い
ノウハウやコンテンツを
提供することだけが正解なのではなく、


どれだけ実際に
使えるようになっているのか


を考える必要があるのです。

​​

ぜひ、みなさんも


ご自身が集客するときも、
お客さまにノウハウを提供するときも、

行動>知識の原則

を意識してみてくださいね。


今日のドリル

ご自身が取り組みやすい
集客法は何か


を考えてみましょう。

今日の内容は
お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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