これからはチャレンジプログラム型のコンテンツ商品の提供が主流になっていく理由

challengeprogram
jinbasan

ボクのコミュニティ
「チーム伝説の勇者」向けに
毎月

7Daysダンジョン

という
プログラムを
開催しています。

今はコミュニティ向けに
無料で提供しています。

もう少ししたら、
有料のプログラムとして

コミュニティメンバー以外からも
参加者を募ろうと思うので、
楽しみにしていただきたいのですが、、、

これは

7日間で、
あるテーマについて
実践に取り組み

成果物を完成させる
ノウハウをマスターする

というプログラムです。

毎日5分~10分くらいの
動画レクチャーがあります。

そして、
レクチャーだけでなく
毎回簡単な課題があります。

その課題に
毎日取り組んでいくと

7日後には
成果物が完成する

というプログラムです。

ボクらは
マーケティング領域なので
例えば、

LINEのリッチメニューが出来上がる

メルマガが書けるようになる

プレスリリースが完成する

SNSのヘッダーが完成する

などのテーマで
行っています。

こうした仕組み自体を
ボクらは

チャレンジプログラム

と呼んでいます。

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チャレンジプログラムの成果とは?
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驚くべきことに
このチャレンジプログラム形式
商品を提供すると

8割以上の方が
7日間実践をして
成果物を完成させます、

今は無料で
提供していますが、

無料で
しかもオンラインだけで、

これだけの方が
最後まで実践して取り組む

というのは
すごいことでしょう。

有料にした場合、

最後まで実践される方が
9割以上になることは

容易に想定されます。

これまでの

教材型商品

には致命的な
問題がありました。

それは、

実践してもらえる
割合が低くなる

ということです。

動画を見るだけで
取り組まない人

そもそも動画も見ない人

などが多くなります。

 

実践してもらえなければ、

提供している
ノウハウの価値

感じてもらえません。

ですから

実際に取り組んで
成果を上げていただく

ということが
大切になります。

チャレンジプログラムには、

即時フィードバック
不足感
プレリレーションシップ

などの
ゲーミフィケーションの技術が
活用されています。

ですから、
多くの方が実践し

成果を上げることが
できるようになるのです。

 

今後は

チャレンジプログラム型の
商品提供が
主流になっていくでしょう。

ぜひ、あなたも
チャレンジプログラムの制作
取り組んでみては
いかがでしょうか?

※今日のドリル

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お客さまに
毎日少しずつ取り組んでもらう
コンテンツを考える

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お役に立ちましたか(^_^)

感想・要望・質問を
お待ちしています。

info@thinkgj.com