どうしたら受講生が自走して成果につながるのか?

落ちこぼれが皆勤賞を取った理由

コンサルタントクエスト~伝説の勇者養成講座~東京1期が終了したわけですが大きな成果を出された方がたくさん生まれました。

例えば、

  • ・講座期間中にゲーム戦略を活用してフロント商品だけで270万円を売上げバックエンド商品をあわせると1000万円の売上げがほぼ確定した人
  • ・売上が前年比25%アップした人
  • ・新規で立ち上げたビジネスが順調に拡大しフランチャイズ化の話が進んでいる人

などなどわずか3ヶ月の間に大きな成果がでています。

この講座は講座が終わった後も自分自身でできるようになるということを重視していますので今後さらに右肩上がりでみなさん成果を出されるでしょう。

それだけでなく受講生同士のジョイント(提携)がものすごい勢いで起こっていて私も把握しきれないくらいです笑

最後に講座の感想を書いてもらったのですが「講座のコンテンツが良かった」という感想だけでなく

  • 「メンバーとの出逢いが良かった」
  • 「仲間ができた」
  • 「ジョイントが広がった」

という感想がたくさんありました。

ではどうしてこんなにも多くの成果が出たのでしょうか?

もちろん参加された方がとても優秀で「伝説の勇者」が集まっていたというのは大きな理由です。

でも、それだけでなく講座側にもさまざま工夫があります。

その工夫とは”受講生が自走する仕組みを入れる”ということです。

受講生が自ら行動してくれるようにするということですね。

ゲーム戦略ゲーミフィケーションを活用すればそのような仕組みをつくることができるわけです。

集客でも同様ですがお客さまを集めるという考え方だとなかなか上手くいきません。

受講生を行動させるという意識だったら誰も行動してくれないでしょう。

集められて行動させられて嬉しい人なんていませんからね。

より意識の高いお客さまに来て欲しいのであれば自分から動いてしまう仕組みがあることが重要になります。

いままでのマーケティング手法はお客さまの不安や恐怖をあおってお客さまを集めるそんな手法ばかりでした。

いまほど情報量がなかった時代であればそんな手法が有効だったかもしれません。

でもこれだけ情報量が多い時代ですからお客さまは自分で情報を集め自分の基準で判断しています。

それなのにいつまでも不安や恐怖をあおるようなやり方をしていたら集客できないのは当然のことです。

ですから「ゲーム戦略」を活用して「面白さ」で集客する仕組みをつくることが重要になるわけです。

コンクエで活躍された方が他の講座を受けた時は1回で飽きて行くのをやめてしまったけどコンクエは「面白い」から最後まで楽しみに出席しましたとおっしゃっていました。

「面白い」から人は行動し何かを買ったりサービスを受けたりするわけです。

ぜひあなたもビジネスにどのように「面白さ」を取り入れるのか考えてみてくださいね(^_^)