お客さまが自分で取り組めるテンプレートがあれば、お客さまも自分も成果が上がる仕組みが出来上がる理由

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jinbasan

前回、お伝えしたように、
ボクの講座
「コンサルタントクエスト」

Zoomのコンサルを
無制限で受けていただくことができます。

何回受けていただいても
問題ありません。

ボクは講座に
来ていただいた方には、

とにかく
成果をあげていただきたい
思っています。

来ていただいた方に
成果を上げていただくのは
何より嬉しいことですからね。

それに、
ボクの究極の目標は

クライアントさんが
100%成果が上がる仕組みづくり

ですから、
それを実現するためにも

ノウハウをさらに
ブラッシュアップするためにも

みなさんに
成果を上げていただく
必要があります。

成果を上げようと思った時に
当然自分だけで
解決できることには限界があります。

ボクもそうですが、
どうしても自分のことは
自分ではわかりません。

自分が持っている
フィルターや常識の枠がありますから、

自分のことは
客観的に把握できないことが
多くなります。

ですから、早く確実に
成果を上げていただくためには、
直接のアドバイスは欠かせません。

 

なので、
Zoomのコンサルを
無制限にしているのですが、

そうすると、

「無制限になんてしたら、
忙しくなりすぎて、
大変になりませんか」

って聞かれます。

確かに、全員に毎月、
3回も4回もコンサルを
申し込んでいただいたら、

ボクのスケジュールは
破綻します。

毎日、コンサルするだけで
終わってしまいます。

でも、
そんなことにはなりません。

それはなぜでしょうか。

 

暗黙のプレッシャー?

 

無制限と言いつつ、
何回も申し込めない
仕組みになっている、、

わけではありません。

暗に、
何度もコンサル受けるなよ、

ってプレッシャーをかけてる、、

わけでもありません。

なぜコンサルの回数が
多くなりすぎないかというと、

ある段階まではみなさんが

「自分で解決できる」

からです。

 

「ゲーム戦略」は全てが
テンプレート化されています。

101のテンプレート
構成されています。

講座ではこのテンプレートと
テンプレートをどう使って
考えれば良いのか、

をお伝えしています。

ですから、

テンプレートを使って
自分で考えてみる、

までは自分でできるようになります。

考えてみたものが良いかどうか、

は自分のことですし、

まだやったことがないこと
も多くなるので、

自分ではわかりづらいことも
多くなります。

そこはボクが
アドバイスすれば良いわけですね。

このような仕組みになっていれば、
一から質問をいただくことは
なくなりますから、

アドバイスする回数は
そこまで多くなりません。

 

また、アドバイスする時も、
テンプレートがありますから、

ボクもどこに課題があるのかは、
一目瞭然でわかります。

質問をしながら、
その方の課題を確認していくと
時間がそれなりにかかりますが、

テンプレートがあれば、
すぐに課題がわかりますから、

その課題を解決することに
集中することができます。

つまり、
テンプレートがあることで、

お客さまは自分でできるようになり、

ボクも業務が多くなりすぎずに
お客さまに成果を
上げていただくことができる

ようになります。

お互いに大きな
メリットがありますね!

 

ぜひ、みなさんも

お客さまの成果が上がる
テンプレート

ができないか、
考えてみてくださいね。

 

今日のドリル

お客さまが
自分で取り組めるテンプレート

を考えてみましょう。

 

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お待ちしています。

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