「このコミュニティって
とても居心地がいいですよね」
ボクのコミュニティ
「チーム伝説の勇者」に
参加して
いただいている方から、
そう言われることが
よくあります。
自分が所属していて
心地いいコミュニティが
あるということは、
ビジネスを進める上では
とても重要ですね。
自分だけでは
思いつかないアイデアが
得られることも多いですし、
仲間がいるから
先に進めるようになる
ということは
たくさんあります。
では、どうすれば
多くの人が
参加してくれて、
居心地がいいと
感じてくれる
コミュニティが
できるのでしょうか？
そのポイントは
２つあります。
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主宰者がカリスマに
ならないこと
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これが
１つめのポイントです。
よく、主宰者が
カリスマ化している
コミュニティがありますが、
そうしたコミュニティは
長くは続きません。
なぜなら、主宰者が
カリスマの場合、
主宰者より
レベルの高い人は
来なくなる
ということが
起こるからです。
主宰者が、
カリスマである
つまりNo.1で
あり続けようとすると、
当然それより
レベルが高い人は
その場にはいられません。
ですので、自然と
参加している人たちが
少しレベルの低い、
つまり、
依存度が高い人たちが
多く集まるようになります。
依存度が高い人は、
コミュニティの中で
自主的に
行動してくれません。
そうすると、
主宰者がいない限り
誰も行動しない
コミュニティに
なってしまいますので、
そのコミュニティが
活性化することはなく、
だんだんと
廃れていってしまうのです。
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世界観に共感する人が
集まるようにすること
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これが
２つめのポイントです。
自分の世界観を伝え、
それに共感する人が集まれば、
当然その場は、
同じ世界観を
共有する人たちが
集まる場
になります。
同じ世界観を共有する人が
集まる場であれば、
居心地がよくなるので、
継続的に参加して
もらえるようになります。
ちなみに、
ボクの世界観は
「面白さが重要」
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という世界観です。
その世界観に
共感してくださる方が
集まっているからこそ、
多くの人が、居心地がよく
そして継続的に
参加してくれるわけです。
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「面白さ」は
お客さまへのおもてなし
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さらにいえば、
ボクの世界観の
「面白さ」というのは
お客さまへのおもてなしです。
お客さまが、
より楽しんでくれるように
より行動してくるように
より理解しやすいように
面白くしているわけです。
つまり、お客さまのことを
大切に思う人でなければ、
「面白さが重要」
という世界観は響きません。
自分が儲けることだけを
考えている人には、
響かない世界観なのです。
ですので、
ボクのコミュニティに
参加する人は、
”お客様を第一に考える”
という人たちが集まります。
その結果、
ビジネスに対する
意識の高い人が集まるコミュニティ
になる
というわけです。
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ぴったりのコミュニティで
ビジネスでさらに成果を！
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まとめると、
居心地の良いコミュニティが
できるために重要なことは、
・主宰者が
カリスマにならない
・世界観を伝えてゆく
という２つの要素です。
ぜひ、コミュニティを
作る時や選ぶ時の
参考にしてみてくださいね。
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