英語が苦手でも大丈夫!ビジネスで使える英語翻訳の便利な3ツール

english3tools
jinbasan

マーケティングでも、
お客さまに商品を提供するときでも、

さまざまなウェブツールやサービスを
どれだけ使いこなせるか、

で大きな差が生まれるように
なってきました。

ボクもたくさんの
ウェブサービスやツールを使っています。


日本語に翻訳されている
サービスもありますが、
9割方は海外のサービスです。

海外の方が、たくさんの
便利なツールが存在していますね。


月額課金のサービスが多いので、
カードの明細は毎月すごい行数に
なってますが、、、

どうして、そんなに
海外のサービスを知っているのか、
と聞かれることもありますが、

それは海外のサイトや動画、
メルマガなどを見ているからです。


あら、英語が得意で良いですね、
と思われるかもしれませんが、
ボクは英語はさっぱりです。

サラリーマンの時は、
北米事業部の責任者でしたが、
英語は全然できませんでした。

いつも部下におんぶに抱っこの
情けない上司でしたからね笑

でも、英語ができなくても、
今は英語に関しても

さまざまなサービス・ツール

があります。

こうした
サービス・ツールを活用すれば、
英語が苦手でも、苦もなく

海外の情報を入手したり
海外のツールを使ったり
することができます。

今日は少し趣向を変えて、
海外のサービスやツールを使ったり、
情報を仕入れたりするときに便利な


英語関連ツール


についてお伝えしたいと思います。

英語が苦手な人のための3つのツール

まずは、すでに
使っている方も多いと思いますが

DeepL

という翻訳サービスです。

Google翻訳を使って、

海外の情報を見ている方も
多いと思いますが、

翻訳精度は段違いです。

特にマーケティングみたいに
専門用語があったり、
固有名詞があったりすると、

翻訳した時の読みやすさ
かなり違います。

これくらいの使い方であれば、
無料プランで全然問題ないでしょう。


文章はDeep Lを使えば
全く問題ないですが、

動画を理解しようと思うと
別のサービスが必要になります。

ボクが使っているのが


Otter


という文字起こしサービスです。


英語の動画内容を知りたければ、
Otterのアプリを開いておけば、

どんどんとリアルタイムで
文字起こしされます。

この時点では
英語での文字起こしですが、

文字起こしされたものを
DeepLで翻訳すれば
意味はバッチリわかります。

日本語の文字起こしサービスは
期待ほど精度が
高くないことが多いですが、

英語の文字起こしは
かなり正確な気がします。

そして、
海外のサービスを使っていると、

サービス運営元に
問い合わせをしたい場合もあります。

DeepLを使えば、
日本語→英語にも翻訳してくれますので、
問い合わせも問題ないと思いますが、

正確な文章を書きたいという場合は

grammarly


というサービスが役立ちます。


文法やスペルの
チェックをしてくれますので、
より正確な文章を書けると思います。

ということで、
3つの英語関連ツールについて
お伝えしました。


海外の情報を得たり、
サービスやツールを
使いこなすことができれば

ビジネスの成果
変わってきます。

でも、英語は
あまり得意でない、

という方は
ぜひ参考にしていただいて

ご自身のビジネスジャンルで
活用してみてくださいね。

今日のドリル

ご自身のビジネスジャンルで
役立つ情報を
海外サイトで探してみましょう。

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お役に立ちましたか(^_^)

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お待ちしています。

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