クライアントの成果をさらに高めるコミュニティがある重要性とは?

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一昨日開催した
 
 
「チーム伝説の勇者」実践会
 
 
は、
ボクが主催するコミュニティ
 
「チーム伝説の勇者」
 
メンバーに向けて、
年に4回開催している
イベントです。
 
  
 
コミュニティに
参加する条件は、
 
 
コンサルタントクエスト
~伝説の勇者養成講座
 
 
を受講して、
最終課題を提出することです。
 
 
 
コミュニティに
参加するのには
費用は必要ありません。
 
 
 
無料で参加することが
できます。
 
 
 
さらに、
リアルで会えるイベント
「実践会」
 
に参加するのも
参加料は必要ありません。
 
 
 
コンクエさえ
受講していれば
誰でも参加できます。
 
 
 
なぜ、
そのような仕組みに
なっているかというと
 
 
コンサルタントクエスト
という講座と
 
チーム伝説の勇者
というコミュニティは
 
“セット”
 
だと思っているからです。
 
 
 
講座の後に
コミュニティがある
 
というよりも、
 
 
講座+コミュニティ
 
をセットで
購入していただいている

  
とイメージです。
 
 
 
講座に参加して
成果を上げるためには
 
単に
ノウハウを聞くだけでは
うまくいきません。
 
 
 
どんなに
素晴らしいノウハウでも
 
聞くだけで成果が上がる
 
ということは
ありません。
 
 
 
学んだノウハウを
実践する
 
ことが
重要になります。
 
 
 
ですから、
講座を開催するときは
 
 
実践する仕組み
があるかどうか
 
 
ということが
重要になります。
 
 
 
講座自体の中に
実践の仕組みを取り入れる
 
ということは
もちろんですが、
 
 
講座中に
100%実践できる
 
ということは
ありえません。
 
 
 
最初のステージは
人によって異なりますし、
 
講座で学んでから
実践に移る
 
 
という方も
いらっしゃるでしょう。
 
 
 
ですから、
 
講座の後も
実践し続けてもらえる
仕組み

 
が必要なのです。
 
 
 
講座の後も
実践し続けてもらえる
仕組み

  
として最適なものが
 
コミュニティ
 
です。
 
 
 
世の中の
ほとんどの講座は
 
講座が終わったら
それで終わり

 
です。
 
 
 
講座の後に
コミュニテイがある
 
 
なんて言いながら
結局何も行われない
 
 
ということも
ザラにあります。
 
 
 
お金を払ってもらったら
あとはもう知らない
 
なんて人も
多いんでしょうね・・・
 
 
 
コミュニティを
実践の場と位置付ければ、
 
継続的に
行動してもらえる
ようになるので
 
受講生の成果が
上がりやすくなります。
 
 
 
コニュニティには
同じノウハウを
学んだ仲間がいますから、
 
仲間の成果を聞くことで
行動する勇気が得られ

 
それも
実践の原動力になります。
 
 
  
ぜひあなたも
クライアントの成果を
さらに上げるために
 
コミュニティ
 
を成果の場として
構築してみてくださいね。
 
 

 
今日の内容はお役に立ちましたか(^_^)
 
 
感想・要望・質問をお待ちしています。

info@thinkgj.com
  
 
 
P.S.
 
 
今日の実践会では、
 
ゲーム戦略
「ストーリーテリングテンプレート」

に基づいて、
  
みんなで成果を
ストーリーにして発表しました。
 
 
自分の成果を
確認することで
一歩二歩と前進できるようになり、
 
他の勇者の
成果を聞くことで
勇気をもらえる、
 
 
そんな会に
なったのではないかと思います(^_^)
 
 
神馬 豪