リアルとオンラインの両方をビジネスタイプに合わせて使うことが重要な理由

realandonline
jinbasan

前回、

ビジネスを
オンライン化するために
重要な

「ノウハウのコンテンツ化」

について
お伝えしました。

今日は一歩進めて、

オンライン化の
次のステップ

について
お伝えいたしますね。

 

全てを
オンライン化して

オンラインだけで
ビジネスをする方は

前回お伝えした
「コンテンツ化」を

どんどん
行っていただければ
OKです。

コンテンツが
できていけば、

オンラインだけで
ビジネスをするのは
難しくないでしょう。

でも、
多くの専門家の方は

オンラインだけで
ビジネスをする
わけではない

と思います。

 

新型コロナの
状況が落ち着けば、

リアルも交えて
商品を提供したい、

集客をしたい、

という方も
多いはずですね。

オンラインで伝わる
情報量

リアルで伝わる
情報量

当然違いますからね。

 

リアルと
オンラインを組み合わせて

ビジネスをするときに
重要なことは、

オンラインとリアル
それぞれの

メリットと
デメリットを考えて

・オンラインで
メリットがあることは
オンラインで行う

リアルで
メリットがあることは
リアルで行う

こうした切り分け
すること、

これが大切です。

 

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リアルのメリットと
リアルの上手な使い方
============

リアルの方が
情報量が増えますので、

あなたのことを
よく知って
いただきやすいですね。

また、

お客さまも
直接話す方が相談しやすい

そんなことも
あるでしょう。

 

ですから、

あなたのことを
より理解して
もらいたい場面では

リアルの場を
活用した方が良いわけです。

たとえば、

集客するのに
セミナーを行う場合、

セミナーは
リアルの方が良い

という方も
いるでしょう。

あるいは、
講座などであっても

オンライン上で
開催するよりも、

リアルの場で
直接伝えて、

アルの場で
直接アドバイスした方が

わかりやすく
実践しやすい

そうしたことも
あるでしょう。

そのような場合は、
リアルで行う方が
良いですね。

 

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オンラインのメリットと
オンラインの上手な使い方
============

一方、
オンラインについてです。

オンラインの場合は、

コンテンツを
提供する場合と、

ライブで
提供する場合、

この2つの
パターンが考えられます。

 

前回お伝えした、

コンテンツとして
作ってあるものを
提供する

というパターンだけでなく、
もう1つ

Zoomを使って
セミナーや
セッションをする

あるいは

Facebookライブ
などで
情報発信をする

という方法があります。

 

コンテンツとして
提供するよりも、

Zoomやライブなどで
リアルタイムで
伝えた方が

伝わる情報は
多くなります。

ですので、
オンラインであっても、

よりあなたを
知ってもらいたい

とか

より
わかりやすくしたい
場面では

リアルタイムで
伝えるメディアを
使えば良いですね。

 

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あなたのビジネスに合わせ
最適な組み合わせを
============

ですので、

・オンラインで
コンテンツを提供する

・オンラインで
リアルタイムで伝える

・リアルの場で提供する

この3段階があるわけです。

そして
それぞれに

メリット・デメリット
があります。

 

ですから、

ビジネスのスタイルや
効率を考えて

どれを選べばいいのか?

また、

各ステージ、
ステップでは
どれを選べば良いのか

を考えて、
取り組むことが
重要になるのです。

 

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