士業コンサルタントの集客、売上UPに必要な「お・も・て・な・し」の極意とは?

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このブログを
読んでいただいている方は
 
コンサルタント・士業
衣食住、健康、美容などの専門家
 
の方が多いと思います。
 
 
まさに「専門家」の方ばかりでしょう。
 
 
 
「専門家」というのは
 
お客さまよりも
ある分野についての
高い専門性を持っている
 
ということです。
 
 
 
何らかのジャンルについて
 
専門的に知っていたり
専門的なノウハウがあったり
 
するので、
その専門性を伝えることで
対価を頂いているわけです。
 
 
 
ということは、
逆に言うと
 
あなたが伝えることは、
お客さまには伝わりづらい

 
ということです。
 
 
 
あなたも
 
専門的なサービスを受けたり
専門的なことを学んだり
 
することがあると思いますが、
 
自分が詳しくない分野のことは
とても難しく感じます。
 
 
 
病院の先生が
話してくれる説明は
専門的すぎてよくわからない
 
という経験がある方も
いるでしょう。
 
 
 
テレビで政治について話す
解説員の話が
難しくて意味がわからない
 
ということもあったりします。
 
 
 
つまり、
専門家である以上
 
あなたの専門性を
そのままお客さまに伝えた場合、
 
 
お客さまが
 
よくわからない
むずかしい
理解できない
 
と感じるのは
ある意味
 
当たり前
 
ともいえるわけです。
 
 
 
そうであれば、
ボクらがやるべきことは
 
難しくて学びづらいこと
理解しづらいこと

 

 
いかに学びやすくして、
 
率先して
学んでもらえるようにするか
 
行動してもらえるようにするか
 
ということです。
 
 
 
お客さまは
 
あなたが持っている
専門的な知識やノウハウを
知れば
 
ビジネスが
よりうまくいくようになったり
 
人生がより豊かになったり
 
するはずです。
 
 
 
でも、
 
専門性が高いことは
学ぶ気が起こらなかったり
 
学んでも
よくわからなかったり
 
することで、
 
ムダな行動を
してしまったり
 
ムダな毎日を
過ごしてしまったりしている
 
ということが起きています。
 
 
 
なので、ボクは
専門家型ビジネスには
 
「面白さ」が重要
 
だと思うのです。
 
 
 
ビジネスを
「面白く」することで、
 
お客さまが
率先して学んでくれたり
 
ずっと
行動し続けてくれたり
 
ということが
起きるようになります。
 
 
 
その結果、
 
専門性の高いことでも
理解できるようになり
 
お客さまのビジネスが
よりうまくいく
 
人生が
より豊かになる
 
ということが
起きるわけです。
 
 
 
ですから、ボクは
 
ビジネスを「面白く」する
 
ということは
 
お客さまへの
「おもてなし」

 
だと思っています。
 
 
 
お客さまに
 
面白いと思ってもらい
喜んでもらい
楽しんでいただく
 
「おもてなし」
 
なのです。
 
 
 
「おもてなし」
することで、
 
本来は
学ぶ気にならないようなことを
 
より学びたくなる
より知りたくなる
先に進みたくなる
 
ようになり、
 
その結果、
お客さまの
ビジネスや人生が
 
より良くなることに
つながるのです。
 
 
 
お客さまへの
「おもてなし」
 
なので、
自分のビジネスのことしか
考えていない人は
 
ビジネスに
「面白さ」が必要
 
ということには
響かないでしょう。
 
 
 
「面白さ」が重要
 
ということに
 
何らかの興味を
持っていただいている
あなたは
 
お客さまへの
おもてなしの心
 
がある方でしょうね(^^)。
 
 
 
ぜひ
 
ご一緒に
さらにビジネスを
「面白く」することで、
 
多くのお客さまの
ビジネスや人生をより良く
していきましょう!
 
 
今日の内容はお役に立ちましたか(^_^)
 
 
感想・要望・質問をお待ちしています。

info@thinkgj.com
 
 
 
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神馬 豪